結婚するなら選ぶべし! 「自慢の旦那さん」になる男性の特徴5つ
ゲスな男が多い昨今、結婚後に涙を流すことがないよう結婚相手はしっかりと吟味したいもの。
今回は自慢のご主人を持ったというアラサー妻たちへのインタビューを元に、人生の伴侶になるにふさわしい男性の特徴をご紹介します!
優しい
「結婚するなら優しい人が一番だと思う! 独人時代はクールでそっけない人を追いかけるのも好きだったけど、それは短期間だったから楽しめたこと。何十年もってなったら、疲労で早死にしちゃうよ!」(35歳/主婦)
▽ クールな人にくらっときちゃう女心もわかりますが、確かに何十年も冷たい仕打ちを受けるなんて考えられませんね。優しく包んでくれる人の方がよさそうです。
ある程度の稼ぎがある
「なにも大金を稼いでこいってわけじゃないけど、やっぱりある程度の経済力があるっていうのが結婚の必須条件かと。毎月家計が火の車じゃ、生きてるだけで精一杯になって、幸せなんて感じてる余裕なくなっちゃうもん」(30歳/銀行)
▽ “金の切れ目が縁の切れ目”――。お金で言い合いしているうちに夫婦関係が冷え込んじゃいそうですもんね。基本的な生活が送れるくらいの経済力は必要かもしれません。
心身ともにタフ
「いつも一家の大黒柱として、しっかり家を支えてくれる夫。心身ともにタフな彼のおかげで私も子どもも日々、安心して頼ることができるんだよね。ありがたい!」(34歳/主婦)
▽ どんと構えてくれる強い男性、いいですよね。筆者も強い方ではないので、こういう支えてくれる夫はありがたすぎます!
子ども好き
「ママになるのが夢だった私にとって、絶対外せない結婚条件は『子ども好き』ってこと。子どもはイラナイっていう元カレとはキッチリ別れ、婚活して2年……。子どもが欲しいって言ってくれる今の夫に出会えて、今は本当に幸せ!」(29歳/カード)
▽ ママになるのが夢なら、子ども嫌いの男性と一緒にいては夢をひとつあきらめることになってしまいますもんね。叶えてくれる今のご主人こそが運命の人なのでしょう!
家庭的
「結婚するなら家庭的な人がいい! 仕事ができる人ってカッコイイけど、激務で毎日午前様、とかだと寂しい。一緒に夕飯が食べられるくらいの時間に帰ってきてくれる家庭を大切にしてくれる今の旦那が最高です!」(34歳/信金)
▽ 家庭を一緒に築く相手が結婚相手なのですから、そこを大切にしてくれる男性がいいですよね。お仕事ももちろん大切ですが、忙しい中でも家庭を気にかけてくれる男性がいいですよね!