もしかして両思い!? 恋人未満のキュンとするエピソード6選
気になる彼と、もしかして両思い!? 恋愛初期のキュンキュンする瞬間ってステキですよね! 相手の気持ちがはっきりしないぶん、いちばん盛りあがる時期です!
そこで今回は、キュンとしたい女子のみなさまに、恋人未満の彼とのドキドキなエピソードをご紹介します。思わず恋がしたくなるかも?
キュンキュンしたい女子集合! 恋人未満のキュンとするエピソード
1: 人ごみではぐれそうになったら手をつながれた
・ 「数人のグループで花火大会に行ったとき、人混みと慣れない浴衣で早く歩けず困っていたら、先を歩いていた彼が戻ってきて、私の手をつないで一緒に歩いてくれた。みんなに見られるんじゃないかってドキドキしたし、彼の力強くて大きな手にキュンとしたなぁ」(25歳/女性)
▽ 少女漫画の世界ですか!? みんなに見られないよう手をつなぐなんて、ドキドキしないほうが無理です!
2: 下の名前で呼ばれた
・ 「私のことを、苗字にさん付けで呼んでいた彼。ちょっと仲良くなれたかな? と思っていたある日、下の名前にちゃん付けで呼んでくれた。ものすごく自然に呼ばれてびっくりしたけど、距離が縮んだみたいでうれしかった!」(24歳/女性)
▽ 好きな彼から「○○ちゃん」って呼ばれたいです! 仲良くなれた気がしてうれしいですよね。
3: イヤホンを片耳ずつで
・ 「学生時代、通学のバスが一緒だった彼。たまたま隣の席だったとき、『俺、最近このバンド好きなんだ』ってイヤホンを片方渡された。彼と片耳ずつで聴いていたから、自然と顔が近づいて……。ドキドキしすぎて曲が頭に入ってこなかった」(26歳/女性)
▽ イヤホンは左右で音の聴こえ方が違う……なんて意見はいりません! あの距離感にドキドキするのです!
4: 女の子扱いをしてくれた
・ 「サバサバして男っぽいといわれる私。仕事中、重い荷物を運んでいたら、同期の彼が『女の子なんだから無理するなよ』といって荷物をもってくれた。普段、女の子扱いなんてされないからキュンとしたし、女の子としてみられていたことに感動!」(25歳/女性)
▽ 女の子扱いされたいです! わざとかよわいフリをしてしまいそう!
5: 自分が飲み会に参加していると知ったとたん、彼も急きょ参加!
・ 「彼がいない飲み会に参加したときのこと。友人の1人が彼も呼ぼうと電話をかけた。乗り気じゃなさそうだったけど、『○○もきてるからおいでよ!』と、私の名前をだしたとたん、『今すぐ行く!』と態度が急変したらしい。友人からは『よっぽど○○に会いたかったんだね』ってからかわれて恥ずかしかったけど、すごくうれしかった」(24歳/女性)
▽ 私がいるからきてくれるの!? それって、私に会いたいってこと!?
6:スノボでケガをしておんぶ
・ 「仲よしグループでスノボに行ったとき。初心者の私は転んで足をひねってしまった。動けずにいたら、彼がおんぶをして安全な場所まで連れていってくれた。ほんの一瞬だったけど、彼の大きな背中にドキドキした」(27歳/女性)
▽ 好きな彼におんぶ!? 自分の体重の重さが気になって違う意味でもドキドキしそうですが、男らしさにキュンキュンします!
みなさんのエピソードをきいて、「やっぱり恋っていいなぁ!」と思いました。片思い中のみなさんにも、こんなキュンキュンするできごとがおこりますように!