大好きだけど、ストレス! 彼女にやめてもらいたいこと8つ【第2弾】
女心を100%理解するなんてことは難しいということは男性も百も承知なのですが、ときにその女性の行動に対し理解に苦しみ受け入れられないと思ってしまうことも。
今回はそんな、彼女に本当にやめてもらいたいことあるあるを集めてみました。
買い物が長すぎる
一緒にショッピングに行こうと誘われ、何件かのお店で気に入った洋服があって僕に評価をさせたにもかかわらず結局買わず、別のお店に行っては気に入ったものがなかったのでまた前のお店に戻るといったようなムダな行動を繰り返すこと。
気に入ったものが合ったならそこで購入して買い物を終わりにすればいいのに!
男らしさを求める
ことあるごとに「男らしくないんだから!」と批判してくること。男にだって気持ちが弱っていることはあるし、自信がないときだってある。そんなとき僕を奮い立たせようとしているかもしれないけど、男らしくないというのはやめてほしい。
裏の意味を探そうとする
僕が彼女に言った言葉に対して裏の意味を探そうとすること。たとえば「次のデート、なにかおいしいものを食べに行こうね!」といっただけなのに、勝手に僕が今人気のレストランの予約をとっていると勘違いしてデートの当日、おいしいと評判の安い定食屋に連れて行ったことに対して大激怒したりするのはナンセンスだと思う。
ただ話を聞いてほしいだけ
問題がおきて誰かに相談する場合、男は基本的にその事情を説明して解決方法について誰かにアドバイスをもらいたいと考えるもの。しかし彼女は問題が起きて、そのことについて話をするものの、その状況を理解してもらうことを求めていること。その問題を引き起こした原因がどうみても彼女にあったとしてもそれを指摘しようものなら大激怒! 彼女はそんな指摘はいらず、ただ聞いてほしいだけだから。
どうでもよいことをずっと気にしている
直接自分が関わっていないようなことですら、気にしてとにかくひたすらいろんなことを心配していること。心配することに忙しすぎて仕事や恋愛関係に支障が出ていることにすら自分で気づいていないという状況に陥っているというのに僕がアドバイスをしようとも全然聞き入れない。
元恋人のことを気にしすぎていること
彼女の元カレはもちろん、僕の元恋人のことまでソーシャルメディアを通じて調査をしていること。過去のことをきにしても仕方がないし、もう別れたんだから関係ないと言ってもソーシャルメディアにこれまで投稿してきた元彼女たちの写真を削除しろだの、さんざん指示を出してくる。
子どものような振る舞い
気に入らないことがあったとき、黙り込んだりすねたりする行動はやめてほしい。大人として対等に接してほしいならそれなりの行動をとるべきだと思う。職場の同僚や友だちに対してもそういうことをやっているのかなと考えるとコワイ。