この子と付き合っていてよかった! と男子が心から思う瞬間8つ
恋人にイラッとさせられることもしばしばあるものの、やはり好き同士で付き合っているわけですから「ああ、やっぱり好き……!」と思うことの方が多いハズ。
今回はそんななかから男性が「この子と付き合っていてよかった!」と心から思う瞬間を集めてみました。
必要なときに背中を押してくれたとき
仕事のことで悩んでいるときに、本当は自分のなかで答えは出ているんだけど、誰かに背中を押してほしいときがある。そんなときにじっくりと話を聞いて、「わたしだったら同じ答えを出すと思うよ、やってみたら?」と勇気を与えてくれたときには感謝の気持ちでいっぱいになる。
自分がよい人間になっていっていると実感できるとき
彼女と付き合い始めてから今まで、自分が気にもしていなかったことを気にするようになった。たとえば食事の大切さだったり、部屋のなかをキレイにすることなど彼女が自分自身をいい人間に変えてくれたたと実感するとき。
ドン底に落ちていてもポジティブでいてくれるとき
どうしようもなくドン底に落ちていて、一緒にいてもネガティブなオーラが漂いまくっているのできっと楽しくないはずなのに、彼女がポジティブな姿勢を貫いて側にいてくれるとき。そして元気を出させようといろいろと楽しい提案をしてくれる姿に、落ち込んでいる場合じゃないと奮い立たされる。
やつあたりにも動じずに優しくしてくれたとき
会社やプライベートで嫌なことがあったとき、彼女に八つ当たりしてしまった。あきらかに理不尽なやつあたりなのにもかかわらず、まったくそれに対して嫌な顔を見せず、動じずにいつも通り優しくしてくれたとき。そういうときほど、彼女に対して申し訳ないと感じる。
やりたいことがばっちりマッチしたとき
旅行の計画を立てているときに、彼女の旅行先でやりたいことと自分の旅行先でやりたいことが完璧にマッチしたとき。旅行先でケンカになるカップルも多いときくけれど、完璧に気が合う彼女がいてよかったと思う。
自分の気持ちと同じ気持ちを表現してくれるとき
彼女にココ1週間メールをこちらから毎日送ったんだから、来週は彼女からメールがくるのを待ってみようといったような駆け引きをする必要がなく、自分が彼女に示した愛情と同じだけ彼女も愛情表を示してくれるとき。
ありのままを受け入れてくれるとき
彼女に注意されて自分でも悪いクセだとわかっているものは、変えるように努力するけれど、悪気があってやっていることではないことを変えろと言われるのは難しい。彼女がそれ意外のことについては「個性」なんだと認識してくれて受け入れてくれるとこちらも付き合っていて本当に心地がよい。
最高においしい料理をさっと作ってくれたとき
高級食材でもなく、わざわざ買い出しに言ったわけでもないのに冷蔵庫にあったものでパパッと簡単においしい物をつくってくれたとき。ぱぱっとおいしい物が作れるなんて、じっくりと時間をかけたらもっとおいしいものが作れるだろうなと嬉しくなる。