正直ブスなのに、なんで? 不美人でも恋愛上手な子がしている習慣6つ
はっきりいってキレイとはいえない容姿なのに恋愛上手な女性、あなたのまわりにもいませんか? 今回は、そんな不美人な恋愛上手女子がやっている習慣をまとめてみました。
自分をブスだと思っていない
自信は魅力の根源。実際は違うのに自分をブスだと思い込んでいる女性は魅力が半減してしまいます。一方、あまり容姿はよくなくとも、自分に自信のある女性は周囲に輝いて映ります。ポジティブなエネルギーもまた容姿をカバーする魅力的なパワーが秘められています。
カワイイを追求している
自分には似合わないから、とさまざまなオシャレにトライしないのはカワイくなるチャンスを逃してしまうだけ。不美人モテ女は、自分の容姿に執着せず、常にさらにカワイくなる努力を追求しています。容姿に恵まれていなくとも卑屈にならない姿勢が不美人モテ女の魅力をつくりあげているのです。
ナチュラルメイクで自分を隠さない
容姿に自信がないと厚化粧になってしまいがちですが、やはり男性に人気の高いのはナチュラルメイク。容姿に自信がなくともメイクで自分を隠そうとせず、自然体アピールがモテる秘訣。厚化粧でなく、自分のコンプレックスを上手に隠すナチュラルメイクを身につけるのが◎。
自分のチャームポイントを知っている
理想的な女性とはかけ離れているとはいえども、人はみなチャームポイントをもっているもの。自分のチャームポイントをみつけることができるか、できないかが、恋愛上手になれる女性とそうでない女性との差が生まれるポイント。自分のチャームポイントを知ることは、自分の自信へとつながるだけでなく、自身に合ったオシャレをする上でのキーポイントにもなります。
憧れの誰かになろうとしない
モデルや女優さんなど美しい女性に憧れるのはステキなことですが、自分以外の誰かになろうとしても結果挫折感を味わうだけです。また、他人になろうと努力することは、本来の自分を受けとめることができなくなってしまったり、自信の容姿を嫌いになってしまう原因にもなります。憧れの女性がいたとしても、決して自分と比較しないことが大切です。
美人の基準に振りまわされない
それぞれの社会に存在する美人の基準。これに当てはまらないからといって、世界中でブスのレッテルを貼られるわけではありません。自分が住んでいる地域では容姿がよくなくとも、世界のどこかであなたを絶世の美女である可能性はなきにしもあらず。社会がつくりあげたもの美人の基準に振りまわされすぎず、自分の美を確立すれば、自然と内面から自信が湧き出てくるはずです。