【完全版】結婚前にチェックしていただきたい5つのポイント~後編~

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2016.11.09.Wed

前編では結婚前にチェックしていただきたい3つのポイントについてお話をしました。さて、後編は残る2つについてお話をしていきます。

【ポイント4】 お互いの実家の事情は把握できているか?

結婚にさいして、お互いの実家の事情を把握することはとても重要なことです。結婚は家と家がするものです。実家と二人とが今後どのように関わりをもっていくかについては、結婚前にある程度のアウトラインを決めておかないといけません。
具体的には、今後の家族のライフスタイルはどのようになっていくのか、老後の介護は誰がするのか、親戚縁者はどこに住んでいて、どれくらいの関わりを持っている人なのか、などです。実家のもつ宗教があれば、冠婚葬祭にかかわることですから、必ず教え合いましょう。
「そんなことは聞いてない」というようなことがポロポロと出てくるものです。すべてを把握することは難しいでしょうが、せめて本人同士が知っている情報はシェアしておきましょう。

【ポイント5】 二人の家族計画は一致しているか?

ここで、筆者の知人の話をしましょう。結婚したAさんは、とても子どもが大好きな女性です。結婚したら、子どもは3人欲しいと言っていました。パートナーのBさんは、実は子どもが苦手でした。二人は恋に落ち、いきおいで電撃結婚をします。さて、二人はどうなったでしょうか。
Aさんは、Bさんが妊活に積極的でないことに不満を抱きはじめます。結婚したら、子どもを作る、と彼女のなかでは決めていたのです。ですが、Bさんとしては、もともとその気はないですから、「そんなことを言われても困る。そんなつもりはなかった」となります。結局、彼らは、お互い譲らずに結婚後一年もたたないときに離婚をしました。
このようなことは、結婚前に、「結婚したら、こうしたい」という話し合いの場を設けてさえいれば避けられたものです。お互いの家族計画は一致させておきましょう。何年後に子どもは何人ほしい、とか、何年後あたりでいくらくらいの家を買いたいとか、具体的に数字で表しておいたほうがよいでしょう。そうすることで、おのずと、今、二人がやるべきことも見えてきますし、そのためにがんばろうと一致団結できます。

いかがでしたでしょうか?
せっかく結婚するのですから、不安はひとつでも解消しておくべきです。「彼、ここのところ、本当はどう思っているんだろう?」とやきもきするのは、心に毒です。違う環境で生きてきた二人が、残りの数十年の人生を一緒に生きていこうとすれば、たくさんの衝突は起きてしかるべきです。そのときに、二人がある程度意識合わせができていれば、いざとなったときに踏ん張りがききます。ぜひ、今夜はパートナーさんと結婚について語り合ってみてくださいませ。

前編はコチラ

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記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。