お願い、なかったことにして! 彼に送った大爆笑必至の「とんでもLINE」集
思わず「なにやってるのよ~! しっかりして、私!」とツッコミながら穴の中に入りたくなるような内容のLINEを送ってしまったことはありませんか?
まるで魔が差したとしか思えない赤面とんでもLINEはないものか、聞き込み調査をしてみると……ザックザックと出てくる出てくる! 皆さま意外とやらかしているようです。
それでは、共感&大爆笑必至の恥ずかしすぎるLINEの内容をたっぷりとご堪能ください。
エントリーNo.1: 酔っ払いの赤ちゃん!?
「『好きでちゅー』って赤ちゃん言葉で送ってた。しかも何通も……。お酒って怖い!」(30歳/女性)
▽ ネコ語、赤ちゃん言葉などは、いわば甘えたいときの定番のようなもの。いつも精一杯気を張っている人ほど“お酒がキク”のかもしれませんね。
とはいえ、普段しっかり者の彼女からこんな甘え調子のLINEがきたら、それはそれでギャップ萌えかも!
エントリーNo.2: 夜間限定のラブポエマー!
「愛とか恋についてのポエムを送っていた。翌朝、彼から『……いい内容だね』ってLINEがきていることに気づいたときには、顔から火が出るかと思うくらい恥ずかしかった」(27歳/女性)
▽ 夜という魔の時間にやられて、ポエマーになってしまう人もいるようです。夜という魔の時間帯には、なるべくスマートフォンとの距離をとったほうが賢明なのかもしれません。手が届く範囲内に置いておくと危険です!(汗)
エントリーNo.3: もしかしてなにかの暗号かも!?
「好きって送りたかっただけなのに、『ねぇ、須木!』って送ってた。しかも、間違いに気づいて再度送り直した文面が『ごめん間違えた、スキー場!』だった。全部変な予測変換のせい!」(28歳/女性)
▽ 変換ミスしたまま送ってしまうというのは、けっこうあるあるですよね~。しかし連続で変換ミスをするとは……相当焦って送ったのか、スマホがヤキモチを妬いているかのどちらかでしょうね……。
エントリーNo.4: 熱烈ラブコールの川柳!
「『愛してる! 仕事終わりに、会いたいな?』って送ったら、『ナイス5・7・5! さすがうまいね!』って返事がきたんだけど、ホントにたまたまだし、しかも“さすが”って言われても……別に落研に所属してたわけでもないのに!(涙)」(32歳/女性)
▽ せっかく送ったLINEがまさかの川柳になっていたという人もいました。それにしても、字余りでも字足らずでもなく、ピッタリ5・7・5になってますね~! すごい!
穴があったら入りたい――赤面LINE集はいかがでしたか? ぜひ、次の女子会のネタにでもしていただければと思います。