ベッドのなかで女の子にしてもらいたくない8つのこと

女子のわたしたちもベッドのなかで彼に「これはやってほしくない！」ってこと、いろいろとありますよね。なんとなくベッドの主導権って彼の方が握っているような雰囲気がありますが、彼らからしてみればそれを望んでいるわけではないよう。
今回はベッドのなかで女の子にしてもらいたくないことを調査してみました。

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今までのセックスと比べないで！

これは女子である我々もされるとイラッとする、過去の恋人とのセックスと比較すること。セックスにはひとそれぞれのスタイルがあるので、お互いに気持ちよくなるために2人で築きあげていくものなのです。

セックスにもっと参加して！

男性側が主導権を握るセックスに慣れている女性にとってはなかなか難しいことかもしれませんが、ただ横になって目をつぶってされることを受け入れている姿勢に男性は「もっと参加しようよ」と思うのだとか。されるがままのうえに反応までないと、一人にでなにやってるんだという気持ちになってしまうようです。

気持ちのいいフリはしないで！

どうか気持ちのいいフリはしないでほしいとのこと。そうでなければいつまでも本当に気持ちのいいポイントをみつけることができないから。ショックではあるけど気持ちよくなければそれを正直に伝えてもらって一緒に開拓していく方がいいようです。

あそこのサイズについては話題に出さないで！

あそこのサイズを褒めようがけなされようが、話題に出されることすら嫌だという人も多いよう。サイズを褒めているならいいんじゃないの？　と思いますが、誰かと比べられているような気になるので、その話題はしないでほしいのです。

携帯電話をいじらないで！

まだ本番がはじまっていないまったりタイムだとしても、携帯電話をいじるのはやめてください。携帯電話をいじっていることに対して、ちょっとイラッとした態度をとると「なにが悪いのよ！」という表情をされることもしばしばあるという男性陣。これでは100年の恋も冷めてしまいますよ！

出産の話はちょっと……

セックスの前にまったりとしていたとき、女性の大切な部分の話になってそこからなぜか出産の話に突入。たしかに出産は人生においてとても大切なことではあるけれど、これからいちゃいちゃモードに入るときには、重たすぎるトピックのようです。

ネガティブな感じで文句を言わないで！

セックスの最中に若干起こり気味に「重たい！」「息ができない！」と言ったり、「なんか違うなあ」と救いようのない文句を言うのはやめていただきたいとのこと。文句を言うのではなく、「こうしたらどうかな？」「こっちの方が気持ちいいかも」と提案をするようにしたほうがいいようです。

無駄な話をしない

セックスの最中に突如思い出したようにまったくロマンチックではないトピックを話し出すのは集中力が途切れるのでやめてほしいよう。どうしても話したいことがあったとしてもセックスのあとまで待ちましょう。

▽ 参考記事（海外サイト）:14 Dudes Confess The Things Women Do In Bed That They Absolutely Hate