男を萎えさせる残念なダメ女子4つの特徴

「せっかく可愛いのにダメ女子」「スタイルが良いのにダメ女子」と思われてしまう残念な女子たち。もったいないですよね。男性から見て萎える女性をリサーチしてまいりましたので、ひとつでも当てはまる場合は、ただちに改善してくださいね。

つまらない悪口を言う

男性の場合、同性から見てもカッコいいなと思う男性が目の前にいたときは、そのまま“カッコいい”と素直に受け止めますが、女性の場合は「可愛いけど、スタイルがイマイチじゃん」とか「胸は大きいけど、脚は太い」とか、欠点を見つける生き物だと聞いたことがあります。ただたとえそういう生き物だとしても、そういった悪口を聞く側にしてみたらけっして楽しい気持ちにならないと思います。
また人の悪口を言ってる方の表情を、じっくり見たことがありますか？　なんとも醜い表情をしてるので、ああはなりたくないなと思うはずですよ。

努力をしない

若いころは若さが色んなものをカバーしてくれますが、ある程度の年齢になりましたら一切通用しません。もう本人が努力するしかないわけです。こればっかりは酷としか言いようがありませんね。でも残念なことに、年齢を重ねる毎に差は開いていくのです。
ですからやはり「実年齢に見えない（ほど若い）」というのは努力の賜物であり、さらにいろんな経験を経たものも積み重なって、より素敵に映るのだと思います。
いつまでも愛されてることに甘んじて、なにも努めないでいると、彼は美しい女性になびいてしまいますよ。

配慮に欠ける

たしかに女性は可愛いですし大切にされる対象ではありますが、それが当たり前になってしまってるところがある子も多いようです。そういう感覚に疎くなってしまうと、すべてのことに対して図々しくなってしまい、せっかくの可愛らしい女性も可愛気というものを感じなくなってしまいます。
誰かがあなたにしてくれることは、当たり前のことではありません。その相手の方の心遣いによって与えられているという気持ちを忘れないようにしましょう。

清潔感がない

これは言うまでもありませんが致命的ですよね。メイクやネイルはバッチリなのにヒールの部分が剥げてたり、汚れてたりしてる女性をたまに見かけますが、あれは一気に女性のグレードを下げてしまうと思います。同じく汚れたバッグをそのまま持ってる方も見かけますので、出かける前にはチェックしてくださいね。
またハンカチやティッシュがせっかくバッグに入っていても、使ったハンカチが入れっぱなしになっていないかも要確認です。

意外に男性は見ているんですよ。油断できませんし、このポイントで一度萎えてしまうと、そこから修復するのはかなり難しいです。というのは、これらの4つは習慣化されていて、本人だけが気づかないケースが多いからです。くれぐれもご注意を。