思わず自慢したくなる彼の愛情表現あるある7つ
朝と夜、かならず「好きだよ」とメッセージをくれる、というようなわかりやすい愛情表現から、思わず嬉しくてニヤリとしてしまう愛情表現まで、みなさんはこれまでたくさんのバリエーションを経験してきていると思おいます。
今回はそんな、思わず自慢したくなる彼の愛情表現あるあるを集めてみました。
元気がでない日には……
最近元気がでないと彼にぼやいたあとの次のデートのとき、元気が出るようにと大好きなお菓子を買ってきてくれること。食べ物で元気を出させようなんて子どもだましな感じがするけれど、実際好きな食べもののパワーはすごいです。
数ある好きな食べもののなかからドストライクなお菓子を選んで持ってきてくれると、「私のことをよくわかっているな」と感じますよね。
「なんとなくしたかったから」
ふいに彼がキスしたり抱きしめたりしてきたときに「どうしたのー?」ときくと「なんとなくしたかったから」という答えが返ってくること。彼にそうされて嬉しいということを彼は知っているのです。
絵文字いっぱい
仕事中、別に用はないけど画面いっぱいの絵文字が送られてくること。ランダムに適当に絵文字を連打したのかと思いきや、よく見てみると「文字がないぶん、ちゃんと選びながら絵文字を打ったんだな」とわかるところがまたキュンとしてしまうのです。
プレゼントにはずれがない
元気が出ないときのお菓子と同じく、誕生日やクリスマスなどに「私のことわかってるな」と思わせるような的確なプレゼントをくれること。長く付き合っていても相手のことをしっかりと見ていたり聞いていたりしないと、外れのプレゼントを選んでしまうのです。
意味のある意見を言ってくれる
グチを言ったり悩み相談をしているとき、たまに相手に本当に的確なアドバイスはしにくいこともあるけれど、気まずくなることを恐れずに意味のある意見を言ってくれること。
ただただ相手の意見を「うんうん」と言って聞くだけなのは簡単ですが、実行可能な範囲での意見を言うことはなかなか難しいものなのです。
意地をはらずに謝る
小さなことでケンカに発展したとき、彼がケンカしながらも自分が悪かったと気づいたら意地をはらずにすぐに謝ってくれること。くだらないプライドを掲げて2人の関係を悪くすることなく、きちんと謝ることができるのは一種の愛情表現なのです。
デートの前のメッセージ
もうあと5分で会えるというのにデートの前に「早く会いたい!」なんてかわいいメッセージを送ってきてくれること。すぐに会うからいいやと返信をしなかったら、会ったときに「メールみた?」ときいてくるその姿がまた嬉しいのです。
みなさんにもきっと、たくさんの自慢したくなる彼の愛情表現があるでしょう。人によっては、まったく似合ってない服を指摘してくれたことに愛情を感じたなんてことも。ひとそれぞれ愛情の感じ方ってきっと違うんですね。
▽ 参考記事(海外サイト):12 Things He Knows Really Mean "I Love You"