こんなエッチやあんなエッチ……!! 男性がしてほしい憧れのエッチ4選
男性は“したい”ことは、主導権によってできるのですが、女性主導で“してもらいたい”ということを望んでいるとしても、それは言い難いそうです。いったい、男性はエッチのときに、どんなことをしてもらいたいと思っているのでしょうか?
その1: ドアを開けるなり……!!
フェラチオをしてもらうと言うシチュエーションに憧れるのだそう。これを「やって」と言ってやってもらうのと、女性側から“いきなり”やってもらうのとでは、全然感じ方が異なるそうなので、ぜひとも“いきなり”にチャレンジしてみてくださいね。
その2: 乳首だって……!!
“責められたい”と答える男性は意外に多いのにも関わらず、触ってとか舐めてということは、とても言いづらいそうです。
確かにまったく感じない方もいるようですが、おそらく快楽を引き出せてないのだろうと思います。人間は性感帯である場所をせめられ続けると、そこでの快楽を得ようと開発されていくらしいので、お試しくださいね。
その3: 責められたい願望……!!
メディアの影響もあってか、男性は主導権を握ることが当たり前となり、女性は完全に受け身に徹してという方が多いのではないかと思います。
ところがじつは自分も攻められたいと思っている男性は、それを口に出せずに相手の女性に自分を投影してみたり、目をつぶって妄想するしかないという話を聞いたことがあります。それではあまりにかわいそうだと思いませんか? ただ実際、なかなかそれを認めたくなかったり、言い出し難かったりするので、さりげなく主導権を握って、そんな願望がありそうかどうか、反応を見てみるのも楽しいかもしれません。
その4: 帰る支度をしてからの……!!
もう帰る支度をして服を着たところで、再びフェラチオされてしまうことだそうです。もう帰らなきゃならないのに、いきなりされてしまうということに萌えるそうで、まずないシチュエーションではないかと思います。だからこそ憧れるのであって、こちらもサプライズで行ってみると想像以上に喜ばれると思いますよ。
いかがでしたか?
攻められるということは、女性にとっては珍しいことではありませんが、男性にとっては、ある意味、憧れのようです。セックスのなかに攻めたり攻められたりと交代することはあるかとは思いますが、最初から主導権を握って楽しむということはあまりないのではないでしょうか? セックスレスを回避するためにもおすすめですよ。