もしやフラれる寸前!? 彼との関係に現れる危険信号のサイン6つ
なんの前触れもなく恋人にフラれてしまった経験をお持ちのあなた。じつはそれ、彼が発していた危険信号に気づいていなかっただけかも……?
今回は、意外と見落としがちな「恋人との関係に現れる危険信号のサイン」を集めてみました。
1: よく考えてみたらいつも自分から連絡している
あなたが連絡すればちゃんと返事をしてくれる彼ですが、よく考えてみると最初のころは彼からもよく連絡をくれているのに、最近はいつもあなたからばかりなんてことはありませんか? もしあなたが連絡をしなければもしかしたらこの関係、自然消滅してしまうかも?
2: 一緒に写真を撮りたがらない
前はよく一緒に2人で写真を撮っていたのに、最近は彼から写真を撮ろうと言ってくることも、あなたのことを撮ることもない。さらにはあなたから写真を撮ろうと言っても、なんだかんだ理由をつけて一緒に撮りたがらないなんてことは?
ソーシャルメディアにアップしたときにタグをつけても、さらっと外されているなんてことも。
3: 体の関係がごぶさた
セックスのみならず、キスや手をつなぐことも減っているというあなた。たしかに付き合いたてのころよりは減ることも多いかもしれませんが、まったくなくなっているとしたらそれは問題の可能性あり。
4: 彼のソーシャルメディアをチェックしてしまう
付き合っているはずなのに、彼のソーシャルメディアをストーキングしまくっているあなた。直接「なにしてるの?」ときけばいいのに、せっせと彼のあらを探そうとしているのでは?ストーキング中になにかを見つけてもむなしくなるだけなので、やましいことを感じるなら直接きいたほうが無難かも。
5: デートをしなくなった
昔は一緒に外に出かけることが多かったけど、最近はあっても家でだらだらするだけ。それがあなたの求めていた関係ですか? 一度この状況に入りこんでしまうと、再び外にデートに出かけるようになることはないでしょう。もしあなたが外に出かけるのが好きなタイプなら、さっさと見切りをつけるべし。
6: 関係を保つために一生懸命になっている自分がいる
気がついたら彼のご機嫌をとったりすることに一生懸命になっていて、彼と一緒にいてもリラックスできていない自分がいた……なんてことはありませんか?
彼のためにいろいろとつくしてあげるのが好きで楽しくてしょうがない、というのであれば問題はありません。しかし、ふと虚しさを感じるのであれば、これ以上一緒にいてもつらいだけかも?