名前も知らない気になる彼とのキッカケを作る10のフレーズ
女同士で夜遊びに繰り出したとき、シングルのあなたはちょっぴり気になる彼を発見! そのとき、あなたはただ黙って彼から声をかけられるのを待っているだけですか?
今回は「名前も知らない気になる彼とのキッカケをつくる10のフレーズ」をご紹介したいと思います。
「あ、ごめんなさい。高校時代のクラスメイトかと思ったの」
知り合いと間違えるふりをして話をスタートさせる方法です。小学校や中学校時代のクラスメイトでも大丈夫ですが、きっと顔がかなり変わっているので若すぎると疑われる可能性も! 似ていたからと言ってその人物の写真を見せろと言われることもありませんので、とりあえず適当な名前から声をかけてみましょう!
「どっかで会ったことありますよね?」
一度会ったことがあるけど名前を覚えていないふりをする方法です。上記の「学生時代の誰かと間違える」という方法に似ているところはあるのですが、彼がノリがよければ即座に「ありませんけど?」とは言わずなんとか思い出そうとしてくれるはず。
その苦笑いの時間が2人の距離を縮めるのです。
お会計のレシートにメッセージと携帯電話の番号
気になる相手がお店の店員さんという場合に使える方法です。お会計を済ませたあとのレシートに「お兄さん、カッコいいですね。私のタイプです! よかったら連絡ください」なんてメッセージを添えて番号を渡しましょう。この方法意外と使えるみたいです。
「写真撮ってもらっていいですか?」
写真を撮ってもらうことをお願いすることをきっかけに話をスタートさせる方法です。お互いに酔っぱらっているのであればセルフィーを一緒に撮ろうと誘いかけるのもあり! かなり話し込んだりしていなければ、ここから会話が広がる可能性はかなり高いです。
「そのシャツいいですね! 彼女からのプレゼントですか?」
なにか持ちものを褒めて、さらに恋人の有無を確認する方法です。現在の恋人からもらったという答えの場合、「ただそのシャツがステキだって伝えたかっただけです」とフェードアウトしてOK。
もし「彼女なんていないよ~」ということであればそこからどんなところに買いものに行くのかとか休日の過ごし方とかどんどん話をしていきましょう。
「この芸能人の名前覚えていますか?」
女友だちと有名な映画に出ていた俳優の名前が思い出せなくて困っているふりをする方法です。「ググれば?」なんて言われてしまったらもともこもないのですが、たいていの人は一緒になって考えてくれるはずです。
▽ 参考記事(海外サイト):18 Women Reveal Their Most Successful Pickup Lines