独り身を脱出してせいせいしたこと6つ
念願の恋人をゲットして長かった独り身にさよならを告げたあなた。独り身も悪くない点もあるけれど、うんざりすることだって多かったはず。
今回はそんな、「独り身を脱出してせいせいしたこと」を集めてみました。
1.連絡の返事待ち
せっかくいい感じになったと思っていた人でも連絡が途絶えて、チャンスが自然消滅してしまう……。そんなことが続いた人にとっては、彼からの連絡を待つこと自体にストレスを感じていたでしょう。
しかし恋人をゲットした今、「連絡がこないかもしれない」なんて不安に駆られることはなくなったのです。
2.一人飯
おしゃれなレストランやカフェができたとき、足を運びたいけど、そういう店舗って女子会やカップルばっかりだったりするんですよね。でもどうしても行きたくて「おひとりさま」をしてしまうわけだけど、満足感より劣等感に包み込まれてしまうこともしばしば……。
恋人がいればデートでそういったところに行くことができますからね。
3.体だけの関係
恋人がいないことをいいことに、カジュアルな体だけの関係を求められることがあったり、またはこちらがそういった関係でいいやと自暴自棄になったりすることもあるわけです。
しかし、恋人がいれば体目的でよってきた人に「恋人がいる」とはっきり言うこともできるし、自分のなかであいまいな気持ちが生まれることもないのです。
4.たいして好きでもない人からデートをキャンセルされる
恋人候補さがしとして、別に好きでなくてもいろんな人とデートしたりしますよね。しかしたまにそのデートすらドタキャンされたりすると、恋人候補以下の扱いを受けた気がしてショックを受けることも。恋人ならば適当な理由でデートをキャンセルされることってありませんからね。
5.友だちから励まされる
恋人とラブラブの友人から「大丈夫、きっといい人見つかるって!」という根拠のない励ましをひたすら受けて、「どこにいるんだい?」とイライラさせられるやりとりともおさらば。「独り身も悪くないよね~」なんていう、意味のわからない励ましを受けることもなくなったのです。
6.カップル同士の集まりでアウェイ感を感じる
みんなで集まっての飲み会や食事会のとき、ふと気がつくと自分一人だけ独り身で、気づいたらめっちゃアウェイだったなんて状況に陥ることはないのです。独り身があなただけだからと言って、仕方なく友だちの子どもの相手をする必要も、もうありません。
▽ 参考記事(海外サイト):14 Things You Don't Miss About Being Single