もう次はない! 初デートでうんざりされる女子の特徴10個
第一印象がよかったからデートしてみたけど、もう2回目のデートはないな……と思われてしまう、うんざり女子の特徴を調査してみました。
1: 自己中
行動や話し方が自己中心的なことはもちろんのこと、デート中もおかまいなしにずっとスマホをいじっている女子。話もつまらないし、男子が話を盛りあげようといろいろな話を振っても反応も薄い。
2: 将来がない
すでにほかの街、国へと引っ越す予定が決まっていたり、大失恋をしたばかりで新しい恋愛をする準備がまったく整っていないという状態の女子。デートしたところで先が見えなさそうなのです。
3: なんの目標もない
仕事もキライ、趣味もない、とくに興味のあることもないと、なんの目標もなくつまらない女子。話をしていても盛りあがる話題がないし、尊敬するべきところが見当たらないのです。
4: 文句が多い
仕事や友だちの文句、さらには男子のルックス(髪形やひげの有無、服装など)にまで文句をいってくる女子。ルックスに関してはよかれと思ってアドバイス的に言っているのだけど、それほど深い付き合いではない人に言われるとむかつくだけなのです。
5: 忙しいアピール
1回目のデートの時間がとれたのが、奇跡といわんばかりに忙しいアピールをしてくる女子。次のデートのスケジュールが立てられないほど忙しいなら、もうこれ以上の付き合いはお断りなのです。
6: まったく興味を持たれていない
なぜデートをOKしたのがわからないほど、まったくといいほど男子に興味のない女子。もうそうなると、2回目のデートの誘う気もおこらなくなるのです。
7: ずっとペットの話をしている
デート中ずっとペットの話をし続ける女子。動物好きなのはわかるけど、そんなにペットの話ばかりされると、付き合ってもペットを優先順位高めに設定されるのがわかるのでそれ以上の関係になりたいと思わない。
8: たばこを吸う
男子がたばこを吸わない場合、デート中に何度も女子にたばこを吸われると、「ないな……」と思うことが多いようです。まあたばこを吸わない人からすると、どうしたってニオイが気になりますからね。
9: 元カレの話をしてくる
ひたすらデート中に元カレの話をしてくる女子。最近失恋したのは知っているし、ツライ思いをしたというのは知っているけれど、デート中にその話をされ続けるのはきついわけです。
10: 酒の飲める容量をわかっていない
初デートでビールを11杯も飲み、もはや自分でなにを質問しているのかもわかっていない女子。大の大人にもなって、自分の酒の飲める容量をいまだに理解していない女子には引いてしまうし、お世話係にもなりたくないので、2回目のデートはなし。
▽ 参考記事(海外サイト):27 Men Describe The Specific Reason They Lost Interest In A Girl After 1-3 Dates