「初デートでホテル」を阻止！　カラダ目当ての男子を始末する言葉3つ

気になる男子とデート！　だけど、浮かれているのはあなただけで、彼はあなたのことを遊びとしか見てなかったら……。彼のことが好きだと酔ったいきおいでホテルに行ってしまいそうですよね。初デートでホテルに連れていかれないためにも、デート中に言葉で予防線をはりましょう。
今回は、「カラダ目当ての男子を始末するための言葉」を3つご紹介していきます。

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1． 「付き合ってもない人とのエッチは無理」

デートのときは恋愛トークになりやすいですよね。彼との会話の流れで「付き合ってもない人とのエッチは無理」と言ってみましょう。
あなたのことを本命候補としてみていたら、あなたのその発言を否定はしてきません。逆に、あなたをセフレとしてデートに誘ったのであれば、「エッチの相性が合うかわからないと付き合えない」とか「エッチから始まる恋もあるじゃん」ときり返してくるでしょう。
好きな彼に「エッチの相性が合うかわからないと付き合えない」と言われたら、「付き合う前にエッチした方がいいのかな？」とも思いますが、そんな言葉をうのみにしてはダメです。付き合ってエッチして、相性が合わなければ結局別れるだけなので、付き合う前にわざわざお試し1回なんて不要です。

2． 「お酒で酔わせてホテルに連れ込む男子って最低」

女子をお酒に酔わせてホテルに連れ込む男子もいますよね。彼と会話の流れで「お酒で酔わせてホテルに連れ込む男子って最低」と言ってみましょう。
あなたを本命候補として見ている場合は、「本当そうだよね」とあなたの言葉に同意してくれるでしょう。
逆に、あなたのことを酔わせてホテルに連れ込もうとしている場合、「エッチってお酒のいきおいも大事じゃない？」「シラフでエッチとか恥ずかしくない？」と、やや酔わせるほうにもっていこうとします。もしそんなことを言われたら、「好きな人とはお酒なしでエッチしたい」とでも言っておきましょう。

3． 「〇〇君はそんなことする人じゃないよね？」

「付き合ってもない人とのエッチは無理」「お酒で酔わせてホテルに連れ込む男子って最低」という話をした最後に、「○○君はそんなことする人じゃないよね？」ときいてみましょう。実際あなたをセフレと見ていても、たいていは「そんなことするわけないじゃん」と答えます。もしそういう返事がきけたら「よかった！」と笑顔で言ってあげましょう。
その日はホテルに連れ込まれることはないはず。そんな会話をしても、後日彼からまたデートに誘われるなら、彼はあなたのことを本命候補としてデートに誘ったんです。逆に、それ以来デートに誘ってこないなら、彼はあなたをセフレとして見ていたということです。

エッチ目的でデートに誘ったのか、恋愛に発展させたくてデートに誘ったのかわからない場合は、これら3つの言葉で判断してみてはいかがでしょう？