10代のころ恋するとやっていたことあるある9つ
まだ恋愛経験もそんなになかった10代のころ。好きな人ができるとやっていた、今考えると思わず苦笑いしてしまうことってたくさんあるはず。今回はそんな、10代のころ恋をするとやっていたことあるあるを集めてみました。
ノートにひたすらハートを描く
好きなことを考えると授業なんてちっとも集中できなくて、ノートのはじっこにひたすらハートを描いたりしていませんでしたか? 友だちに授業中にまわしたりするメモにもいちいちハート満載にしてみたり。
自分の名前を彼の名字にしてみる
「彼と結婚したらこんな名前になるのかあ」なんて思いながら、こっそりと彼の苗字を自分の苗字におきかえて楽しんだりしていましたよね。あ、あれ? もしかしてこれは10代のときだけじゃなく、今も……?
恋した相手がセレブだった場合には部屋中が……
本気で恋していた相手がアイドルグループや海外スター、俳優などのセレブだった場合には、彼が載っている雑誌をひたすら買い集め、部屋の壁中に貼りまくっていましたよね? ノートの表紙に貼りまくったりも。
日々の日記に思いをつづる
今日は彼と目があったとか、彼がこっちを見ていた気がするとか、ちょっと友だちには話しにくい妄想をひたすら日記につづっていた人も多いはず。
友だちを使って彼の探りを入れる
彼が自分のことをどう思っているかどうか、友だちを利用して探りを入れようとしたこと、何度もありますよね? ただし、こちらが好きだという気持ちは絶対に気づかれないように!
2人の恋のテーマソングを持つ
2人が恋人同士になったときにぴったりな曲、片思いの自分にぴったりな曲、もし2人が結婚したら結婚式で使いたい曲などなどたくさんの曲に思いをはせていたはず。
朝起きた瞬間に考えるのは彼のこと
社会人になると朝起きて考えるのは仕事のスケジュールだったりすることも多いけど、10代のころは目が覚めて考えるのは彼のこと! 彼に会えると思うと、朝起きることが楽しみになったりしていましたよね。
彼の趣味を好きになろうとする
共通の話題を作りたくて、ぜんぜん興味のないサッカーについて勉強しまくり、彼のサポートしているチームについて調べあげ、同じチームを応援しているという偶然をよそおっていたことも。
バレンタインデーに命を懸ける
たいしてお金もないのに、チョコレート以上にラッピングやカードにお金をかけ準備していた人も多いはず。今考えると手作りチョコレートより、ラッピングのほうがはるかに高かったですよね? どうせ捨てられるというのに!
▽ 参考記事: 14 things every pre-teen girl did when she got her first crush