男性が女性に理解してほしいことあるある6つ【第2弾】
女性よりも男性のほうがわかりやすいなんて大間違い!? 私たちが女心のわからない男性陣に切れまくる一方で、男心を理解しない女性たちに男性たちも怒り気味のよう。
そんなわけで今回は、「男性が女性に理解してほしいことあるある第2弾」をお送りしたいと思います。
▽ 第1弾はコチラ
抱きしめられるのも好き
寝るときに腕枕をするのも悪くないけど、どちらかといえばテディベアを抱きしめるように、抱きしめて寝てもらいたいなと思っている男性も多いよう。女性に包み込まれて眠りたいと思う人も多いのですよ。
下心ではない
目を見て笑ったとか肩にタッチしたとかそういったことだけで気があるとか、体目当てであるとかそういった下心はないということ。変な疑いをかけられることを恐れていると、本当に普通の行動すらできなくなってしまうみたいです。
別に気が移るわけではない
ほかの女性に魅力的な部分を見つけたとしても恋人と比べたり、恋人のことが曇って見えたりするわけではないということ。
拒絶されるとショックであること
いくら男友だちとはいえ、一緒に2人で出かけているときに友人にばったりあって「2人は恋人同士なの?」ときかれたときに「そんなわけないじゃん、あり得ない」なんてひどい言い訳をするのはショックなのでやめてほしいこと。普通に「友だちだよ!」でいいではないかという意見。
「君のしたいようにしたら?」に裏はないということ
「君の食べたいものを食べよう」「君のしたいことをしよう」これらの言葉にはなにもマインドゲームのような仕掛けがあるわけではなく、男性としては本当にそれで恋人が幸せなら自分も幸せであると心から思っているとのことです。
興味がないならデートを断ってほしいということ
こちらがデートの誘いに乗ってくれた時点で、脈ありかなと思って張り切っていろいろ企画するわけなので、まったくもって興味がないならデートの誘いを最初から断ってほしいというのが本音。せっかくいろいろとロマンチックなデートの計画を立てたのに「気持ち悪い」呼ばわりされるとショックなわけで。
▽ 参考記事(海外サイト):41 Guys Share The Secrets They Desperately Want Women To Know