賢い女性たちが使う、興味のない男性をかわす上手な返答7つ

恋人探しをしていると、残念ながらまったく興味のない人に好かれてしまうというアクシデントに見舞われてしまうことってあります。しかしいくら興味がないからといって、邪険に扱うこともできません。
そこで今回は「賢い女性たちが使う、興味のない男性をかわす上手な返答7つ」をご紹介します。

電話番号をきかれたとき編

「Eメールのほうが私にとって都合がいいの」

パソコンに向かっている時間が多いため、携帯電話でのメッセージのやりとりよりもEメールのほうが都合がいいと答えます。こうしておけば、また会ったときに返事についてきかれても「届いてない」としらばっくれることも可能なのです。

「たぶん私もうあなたの番号持ってると思う」

何度かあったことのある人なら、番号をすでに交換したことにしちゃうのもありです。もしくはグループメッセージに入っていたはずだから、それを通じてメッセージをしてほしいと切り抜けましょう。

「私が連絡するから、番号を教えてくれる？」

こちらの番号を教えたくない場合には、相手の番号をきいてしまえばいいのです。そして「あとで連絡するね！」と言ってそのままスルーすればOK。

なんでシングルなのかきかれたとき編

「それは秘密なの。ところでなんであなたはシングルなの？」

過去のつらい話をして深入りされるより、“秘密”と言ってしまい、触れてほしくないという素振りをみせるのです。そしてさくっと、相手への質問へと切り替えてしまいましょう。

「いい質問だね。女性みんなにそういうこときいてるの？」

若干嫌味ともとれるこの返答ですが、興味のない男性にシングルかどうかなんて答える必要はなし！　笑いながら、話の方向性を変えましょう。

前回の恋愛の破局理由をきかれたとき編

「それはあとで話すよ。今はなにかおもしろい話をしよう」

どんな破局理由であろうとも「僕ならそういうことにはならない」といった方向に話を持っていかれるのがオチなので、話を変えてしまうのがベスト。

デートの誘いを受けたとき編

「ありがとう。なにかいいアイデアを思いついたら連絡するね」

デートはこちらからアイデアを提案する派であるということにして、いいアイデアが浮かんだら一緒に出かけようということにしてしまいましょう。「映画を見に行こう」と誘われたりしたときには、「今見たい映画が公開されていないけど、あと2か月後に好きな映画が公開予定だからそのときにでも」と少し遠い未来にしてしまえばOK。

▽ 参考記事（海外サイト）:7 Clever Responses Mature Women Use When Confronted By Unwanted Male Attention