男性に溺愛される女になる極意5つ
愛することは幸せですが、やはり愛されたい……。そして願わくば溺愛されたいですよね?
では、この男性に溺愛される女性とは、いったいどのような女性なのでしょうか? いくつか挙げてみましたので、ぜひ参考になさってみてくださいね!
つかみどころがない女性
“女性の考えてるところがわからない”という話をよくききます。それはホルモンの影響もあって、同じ事柄でも、昨日はOKでも今日はダメという理不尽なことは珍しくありませんし、男性とはまったく異なるポイントで怒ったり、すねたり、喜んだりするので理解不能な部分があるようです。
ところがこのとらえどころのないというものは意外にも魅力的にうつるらしく、自分の感情をおさえずに、わりと奔放な女性の方が理不尽ながらも惹かれるようです。
純粋にかわいい女性
もちろん、容姿が良ければ良いにこしたことはありませんが、やはりかわいげのある女性でなければなりません。それには素直であることも重要で、人の話をきちんときける、受け入れられる、異なる考え方でも吸収できるといったような柔軟性が必要です。
意見をされるとそれに対しまくしたてて反論する女性もいますが、かわいげがあるということからは、ほど遠くなってしまいます。自分のプライドはさておき、本音をさらけ出せることで信頼関係が深まっていくわけです。
ほっておけない女性
男性は案外、面倒見が良いのですが、女性がテキパキとお膳立てをすることで、その能力を発揮できずに持てあましていることも多いようです。こういうときに、ほっておけない女性というのは、男性のそういう心を刺激するようで、あれこれと手を焼いてあげたくなるそうです。
つまり、ほっておいても何でもできるキャラというのは損な部分もあるので、そこは結果的に気づかれた場合に評価されることなので、みずから主張しない方が良いでしょう。
スタイルの良い女性
これは努力するしかないのですが、やはり美しいスタイルを維持している女性の身体に惹かれない男性はいません。ただメリハリよりもむしろ触感が大事で、スベスベ、モチモチ感の方が重要です。
つまり、逆に言うとスベスベ、モチモチしていれば、ぽっちゃりはかえって魅力につながるそうですので、全身の保湿ケアをぜひ徹底してくださいね。
彼の前でしかさらけ出さない表情を持つ女性
女性らしい服装や言動や行動がきちんとできている女性にスキがあったり、あるいはそんな女性が彼の前だけで表現豊かなセックスをすることによって、そのギャップに男性は色気を感じ、自分だけが知っているということに優越感を持つそうです。そしてそれは彼にとっての喜びであり、より大事にしたいと強く思うそうです。
いかがでしたか?
何より前提として、女の子らしい、かわいらしい女性が溺愛されるのは言うまでもありませんので、そうあるように心がけなくてはなりません。控え目はかわいらしいですが、自己主張し過ぎてかわいげのない女性にならぬよう、気をつけてくださいね。