男子が童貞を失う前に「知っておきたかったな」と思った6つのこと
今この記事を読んでくださっている方の中でバージンを失うとき「え? 思ってたのと違う!」と思った方、多くいらっしゃると思います。その気持ちと同じく、男子が童貞を失う前に「知っておきたかったな」と思うことだってたくさんあるのです。今回はそんな、何の役にも立たないけどくすっと笑える6のあるあるをご紹介します。
童貞を捨てたら人生変わると思ったけど変わらなかった
童貞を捨てたら何かが変わるという思っていた人が多いようですが、実際には想像していたのと違い、自信を失うというマイナスの方向へと変わってしまったなんてことも。
セックスは2人でよくしていくものだということ
イメージ的に男性側が女性を満足させなければならないと思っている人が多いものの、実はお互いに研究していくからこそ良いセックスができるんだということを知るまでには、けっこう時間がかかるものだったりするのです。
アダルトビデオとは違う
体の快楽だけを求めるアダルトビデオに比べて、実際のセックスにはそれに感情がともなってくるもの。だからアダルトビデオとはまったく違うシチュエーションになってくるわけです。その違いに感動する反面、やはり「あ、これで女の子は喜ばないんだ」という学びも。
思っているよりも大きなできごとではない
人生において大きな起点になるのではないかと思い描き、その経験をすること自体に恐れを感じている人も多かったようです。でも実際にことが過ぎると人生にはもっと大きな起点があることがわかるのです。
セックスはだんだんと楽しくなってくるものだということ
初めてのときってなかなか思っていたようにうまくいかず、その後セックスに対して嫌悪感を持ってしまったり自信がなくなってしまったりすることもしばしばあります。ですが、初めての経験から最高だったという人は実はそんなに多くないですからね。
コンドームの大切さ
コンドームをつけることはセックスと同じく、慣れが必要なのです。初めてのときうまくつけることができなかったり、雰囲気の流れで避妊をせずにセックスしてしまい、初めてのセックスで性病になってしまったりという苦い経験を体験するはめに……なんてことも。でも一番最初にこういった衝撃の学びを経験しておけば、そのあと安全なセックスを心がけることができる人になれるでしょうね。