【連載】~結婚式の準備ナビvol.6~ ドレスの試着に行こう!

結婚式の準備をパートナーと楽しく順調に進めてほしい。そのための手順やポイントを、筆者の経験もまじえながらシリーズでお伝えしています。
今回は、ドレス選びの具体的なポイントについてご紹介します。
▽ vol.1はコチラ
よくある流れ

一番利用する方の多い、レンタルのケースに絞ってご紹介しますね。
お店に到着したら、まずは挙式日時や式場名、希望のデザインなどを書類に記入します。そのあと、担当スタッフと一緒にドレスが陳列されているスペースへ移動し、その日試着するドレスを選びます(だいだい3~4着)。そして実際に試着し、見積りを出してもらって終了です。
試着に行くさいの注意
1: メイクをしていく
これはとても大切です! スッピンで行くとどのドレスを着てもなんだか顔とドレスがちぐはぐで、いまいちな印象に……。きちんとメイクをしていきましょう。
2: カメラを持っていく
スマホのカメラでもかまいません。試着しているときに鏡で見る印象と、写真で客観的に見る印象は意外と違います。あとでゆっくり振り返ることができるように、写真を撮っておいてください。
代表的なドレスのライン

ドレスには、大きく分けて4つのラインがあります。自分の体型や好み、会場の雰囲気に合わせて選んでみてください。とりあえず一通り着てみて、絞っていく方法もよいと思います。
1: Aライン
もっとも多くの花嫁が着るデザインです。ウエストの位置から裾までまっすぐに広がり、アルファベットのAのように見えることからこう呼ばれています。このデザインは身長や体型を選ばず多くの人に似合いやすいため、お店で取り扱われている数も多いです。
2: プリンセスライン
Aラインのドレスよりも、腰の部分がふんわりとしていて、まさに童話や映画のなかのプリンセスが着ているようなラインです。かわいらしく華やかな雰囲気が出ます。ボリュームが出るので、広い会場に向いています。
3: マーメイドライン
腰の部分まではタイトで、そこから広がっていくタイプです。普段はくスカートでも「マーメイドラインのスカート」ってありますよね? 基本的にはあれと同じで、その広がる部分がフリルだったりレースだったりしてボリュームが出るものもあります。
このデザインは、比較的身長が高く大人っぽい雰囲気の花嫁によく似合います。とても女性らしく優美な印象になりますので、大人花嫁にはとくにおすすめ!
4: エンパイアライン
胸下に切り替えがあり、そこからまっすぐに広がるデザインです。「エンパイアワンピース」ならごぞんじの方も多いですよね? こちらはすっきりとしたラインに仕上がるので、会場がそこまで広くない場合も邪魔になりません。また、お腹への締めつけがないのでマタニティの方にも安心です。
同じエンパイアラインでも素材によって可愛らしくも大人っぽくもなりますので、幅広い年代の方に着ていただけます。
見積もりをもらう

最後に、その日着たドレスを実際にレンタルした場合いくらかかるかの見積もりを出してもらいます。式場と提携しているショップの場合、パック料金などで安くなることがほとんどです。式場選びと同様に、帰宅後、写真と見積もりをしっかり振り返ってみてください!
以上、ドレス選びについてご紹介しました。いろいろ迷って決められない人も多いですが、一番楽しい段階でもあります。お気に入りの1着を見つけてくださいね。
次回は招待客のリストアップについてお届けします。
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