彼に気に入られるために女子がやってしまいがちな計画的すぎる行動7つ

気になる彼の彼女の座をゲットするためにあの手この手を使う私たちですが、ときにやりすぎてしまうことも。そんな女子がやってしまいがちな計画的すぎる行動をご紹介していきたいと思います。今回は男性にもちょっと引かれちゃうかも？

彼のジョークにひたすら笑う

たいしておもしろくない彼のジョークに対しても異常なまでに笑い転げ、「今までにこんなおもしろい話きいたことがない」と褒めたたえること。しかしさすがに彼自身もそこまでウケるとは思っておらず、途中から「わざとか？」と思いはじめてしまったり。

フェイスブックで彼の友人たちに友だち申請

面識は一切ないのに、フェイスブックのコメント欄でのやりとりから彼の親友たちをわりだし、友だち申請を送りまくること。まわりから固めておこうという作戦なのですが、友人たちからは「誰だこいつ？」と思われること間違いなし。

彼の応援しているスポーツチームのユニフォームを着て登場

会話の中やソーシャルメディアの情報から彼の応援しているスポーツチームを見つけ出し、次のデートのときにあえてそのチームのユニフォームを身に着けていき「え？　あなたもここのチーム応援してるの？　私も！」と攻めていく作戦。

正直な気持ちを隠す

彼が連れて行ってくれた食事処がどうみてもデートには見合わないような店だったうえに、ものすごくまずかったとしても、そんなことは正直に言わずとりあえず大喜びする。ただ一度喜びすぎると何度もそこに連れて行かれる可能性も。

送信ミスを装って彼にメッセージ

「彼が好き」ということをにおわせるような相談メールをあたかも友だちに送るような文章体で作成に彼に送信。彼に少し気持ちが伝わるとともに、彼から返信がきたら誤送信を装いそこからメッセージの交換につなげるのです。

かわいそうな子を演じる

朝から携帯電話の画面がバキバキに割れてしまった、上司に怒られた、友だちとケンカした――などなど。なんとなくかわいそうな子を演じるべく、いろんな不幸話を展開すること。確かにかわいそうだなあとは思ってもらえるものの、やりすぎるとただの幸薄女だと思われしまうハメになるので気をつけるべし。

ちょっとしたことで怖がる

小さな虫にも騒ぐ。本当は爬虫類をみてもなんとも思わないくらいの度胸を持ち合わせているのに彼の前では小さな虫一匹に大騒ぎ。でもこれ実際のところかなり高い確率で「ウザいなこいつ」と思われてしまうことが多いようなので、ある程度のところにしておいた方がよさそう。