「幸せが怖い。結婚したいけどしたくない……」アラサー女子の本音

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REI

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2015.11.09.Mon

結婚適齢期をむかえ、多くの女性たちがいつかしたいと考える「結婚」という存在。しかしそんな心とはうらはらにいまいち結婚に良いイメージを持てず、足踏みをしてしまう女性も多いはず。
幸せになりたいけれど、幸せが怖い。今回は、そんなアラサー女子の本音について考えてみたいと思います。

プライベートまで「ちゃんとする」のはツライ……

毎日仕事のストレスに押しつぶされそうになりながらも、年齢的に今の仕事に簡単に見切りをつけて、投げ出せないのが現実。職場では理不尽なことにだってぐっとこらえてオトナの対応を求められるし、あとから入ってくる後輩が増えていくなか「ちゃんとしなきゃ」という自分自身へのプレッシャーも強くなっていきます。
そんななか唯一、気が抜けるプライベートな時間にもその「ちゃんとしなきゃ」に縛られるのは正直ツライというもの。
彼の家族や友人、仕事関係のつながりなど、さまざまな付き合いが広がっていくなかで、妻として母として役割が増えていくことにも不安やプレッシャーを感じていきます。そうなると、余計な責任を負うよりも、多少さびしくても気ままな独身生活を手放すのはやっぱり惜しいですよね。

意外に不幸は蜜の味……!?

独身生活が長ければ、そのぶんさまざまな恋愛に身をひたしてきた女性も多いはず……。そして誰にでも過去に「熱烈に好きになったけれど結局うまくいかず、それでもずっと忘れられない人」というものがいるのではないでしょうか。
「つらい恋愛だったけれど、生きている実感を得られた」みたいな恋愛。多少はダメ男のほうがかえって燃えてしまうのが女の悲しいサガでもあります。不幸とは蜜の味で、悩み苦しみながらもその恋愛にぐっと入り込んでいるのは意外に快感でもあるのです。
そしてアップダウンのある恋愛はつねにドキドキワクワクがつきもので、その安定感のなさにスリルを感じ、モラルをとびこえた楽しみが存在するのも事実です。
結婚となると関係の安定性が求められるわけですし、「幸せ」とはそれをくずさないために努力が必要。意外とずるずる、ズブズブな不幸な恋愛のほうが楽しくて、ラクなものなのです。

誰かに“一生を誓える”自信って……

年を重ねていくうちに多くの男性と出会い、「男の生態」というものに精通してくるものです。独身・既婚問わず男の本音を目の当たりにしていくと、はたして男女のあいだに永遠なんていうものがあるのか疑念が頭をもたげます。
妻になっても母になっても、年を重ねて若さを失っても、自分は「女」として自信を持って、“夫=男”に愛される存在でいられるのだろうか? そして自分自身も夫を愛し続けることができるのだろうか……!?
想像がつかない未来の自分自身に対してなんの約束ごともできず、またともに歩んでいくであろう相手にも素直に心を許せないという弱さが、結婚への不安をあおるのかもしれません。

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記事を書いたのはこの人

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REI

IT企業や翻訳会社を経て、ライターとして活動を開始。
美容系の記事を中心に、恋愛ネタの記事も執筆中。
プライベートでは育児に奮闘しながら、女性の生き方、働き方について日々自問しています。
女性がハッピーになれる毎日を送るために役立つ情報をお伝えしていきたいと思います!