つまらないデートを抜け出したいときに使える7つの言い訳

期待してデートに出かけてみたものの、もう一緒にいることすら耐え難いほどつまらない……なんてこと、たまにありますよね。そんなときは我慢して一緒に居続ける必要はないんです。
そこで今回は、「つまらないデートを抜け出したいときに使える7つの言い訳」をご紹介したいと思います。

気分が悪いから帰りたい

もはや数日前から体調が悪かったという言い訳をトッピングし、気分が悪いからもう家に帰って眠りたいと伝えましょう。「眠りたいだけならうちにきたら？」なんて誘ってくる輩もいるかもしれませんが、お気に入りのぬいぐるみが隣にいないと眠れないとでも言ってそそくさと退散！

職場からいきなり連絡が入った

上司命令ですぐに会社に出勤しなければならないと伝えてみましょう。土日が完全に休みと事前に伝えてしまっていたとしても「こんなことは普段ないから、なにか大変な問題が起きたんだと思う」という風に重大な事件に見せかけるのです。

生理が重い

こればっかりは男性も介抱のしようのないもの。あまり親しくなっていない男性に「生理」という言葉を伝えるのは少し勇気がいりますが、もう今後会うことはないなと言う場合にはそんなことは気にせずサクッと言い訳につかっちゃいましょう。

友達がトラブルに巻きこまれている

親友が大失恋した、親友の家に泥棒が入った、ひったくりにあった――などなど、親友の問題を解決するためにいますぐに親友のもとへと駆けつけなければならなくなったことにしましょう。友達思いの女の子のふりをしてその場を退散するも、そのあなたの優しさにもっと惚れられる可能性も。

食べ物にあたったような気がする

食中毒になったのか吐気と腹痛がやばいと訴えましょう。どちらかにおそわれた経験は男性でもあるはずなので、トイレから離れることが難しいことくらいわかってくれるはず。何度かトイレに立ち、この言い訳を伝えてみてください。

アレルギーが発生した

全身にじんましんが出始めたから家に帰りたいと言ってみましょう。ときどき発症するので家に塗り薬はあるし、疲れがでたせいでじんましんがでているんだと思う――という分析を語り、家でゆっくりしたいと言えばその場から解放してもらえるはずです。

嫌な思い出のある元彼を見かけた

ひどいフラれ方をした経験やストーカーまがいの被害を受けた元彼を偶然デート中に見かけてしまったので、もう外を歩いていたくないことにしましょう。

▽ 参考記事（海外サイト）:The Best Excuses to Get Out of a Date