ベッドでの相性が悪い男子を見極める6つの方法
どんなにカッコよくたって優しくたって、やはり大人になった以上体の相性もよくないと長く仲良くしていくのはなかなか難しいですよね。
そこで今回ははじめての夜をすごす前になんとなく気づくことができる、「ベッドでの相性が悪い男子を見極める方法」をご紹介したいと思います。
彼のキスの仕方があまり好きではない
キスの仕方の好みって人それぞれあると思います。体の関係を持つ前にキスをするというできごとが先にやってくると思いますが、そのキスの仕方がすでに好みではなかった場合、高い確率で体の相性もあわないことが多いようです。
キスの時点で「うわあああああああ!」というような気分になると、そのあとセクシーな気分になるのは確かに難しいですよね。
彼の友達の前で笑いものにされる
冗談レベルならまだしも、あなた自身が不快に感じるほど、あなたのことを彼が彼の友達の前でネタにするようなことがある場合――。ベッドのうえでもあなたを侮辱するような行動をとる人が多いようです。あなたを誰かの前で不快な気分にさせるような人とは、深い関係にならないほうが無難でしょう。
「やめて」と言っても、おもしろがって何度も同じことをする
上記のようにあなたのことを笑いものにしたり、はたまたあなたのことをつっついたりくすぐったりする行動に対して「やめて!」と言ってもおもしろがってしつこく同じことを繰りかえす……このような人は体の関係を持ったときに厄介です。あなたの「やめてほしい」を本気で受けとることがないので、ただひたすらウザいやつに。
エクササイズは通勤のみ
セックスはある意味エクササイズと言っても過言ではありません。それなりの体力を使うので、エクササイズは通勤くらい、自宅ではベッドから冷蔵庫にしか移動しない……など、もともと動くことをめんどうくさいと思っている人のセックスのパワーは目に見えているというわけ。
しかもめんどうくさがりなのでいつもワンパターンという場合も多いようです。
会話のなかであなた自身のことをまったく聞いてこない
デートだというのに、あなたのことについてほとんど質問してこないということは、まったくあなたのことを知ろうとしていない証拠です。さらにそういう人に限って自分の話をしまくる、そういうパターンが多いでしょう。
そんな人と体の関係を持つと、あなたが気持ちいいかどうかなんてのは棚にあげて、独りよがりなセックスをされることが多く、まったく楽しめないなんてことも!
彼が自分のどこに魅力を感じているのかさっぱりわからない
相手に魅力を感じているとその表情や言動、行動にその気持ちがにじみ出るモノですよね。でもそういったものがまったく感じられないときには、体の関係を持っても愛されている実感があまりなかったりするものなんです。