アラサー以上の花嫁が、結婚準備で心に留めておきたい鉄則

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2015.07.20.Mon

ご結婚が決まって今まさに準備中という幸せいっぱいのあなた! おめでとうございます。まだ決まってないけど、これからいいお相手と結婚するんだと心に決めているあなた! いい御縁に恵まれますように。

結婚準備期間は、大変だけれど夢が膨らむとき

結婚式・披露宴の準備は、一般的に約半年間かかるといわれています。意外と決めることや作業が多く、両家がもめたり、非協力的な新郎に新婦がイライラしたりと大変な時期でもありますが、やはり人生で一番楽しいときのひとつではないでしょうか。「長年の夢が叶って花嫁になれてハッピー! これまで友達の披露宴で見てきたあんな演出もこんな演出もしたいなぁ」と夢が膨らみますよね。

忘れちゃいけない事実

しかし、考えてみてください。あなたがアラサー以上の場合、列席者の多くも同年代以上の方が多いでしょう。あなたがこれまで数多くの友人の結婚式に出席してきたように、列席者の多くもそうです。

事実1

つまりそう、結婚式に慣れています。「結婚式に列席する」というだけで無条件にテンションがあがりまくっていた二十歳そこそこの頃とは違い、「あ、○○ちゃん結婚式するのね~。ドレスどうしよう、ご祝儀も包まなきゃ。会場はアクセスいいと助かるな」と、割と冷静に招待を受け止める人が多いです。もちろん、人生で五本の指に入るような親しい友達や、自分が引き合わせたカップルなど、特別思い入れのある場合は別ですよ!

事実2

また、多くの結婚式に列席したということはつまり、目が肥えています。お料理の内容から引き出物のセンス、会場スタッフの応対など、知らず知らずのうちに他の結婚式と比較されてしまいます。また、式から披露宴開始までが通常よりやたら長いなど、タイムテーブルがうまく組まれていないと、皆さん待ち疲れてテンションがさがります。お祝いごとですから口にはしませんが、皆さん休日であっても仕事や家庭がある中時間を割いているわけですから、効率よく進めてほしいと内心では思ってしまっても無理もありません。

それなら、準備段階で一番優先すべきことは!

「きてよかった!」と思ってもらえる結婚式にするために、徹底してゲスト目線で考えてください。

・会場へのアクセスはなるべくわかりやすく
・授乳室や託児サービスの有無を確認
・待ち時間は短めに
・とにかくお料理をケチらない。ゲストの印象に残るのはやはり食事です。しっかり試食して、自信をもって出せる料理でもてなしましょう
・引き出物は、高価でなくとも使い道に困らないセンスのいい物を
・演出の配慮

 一定以上の年齢層でのブーケトスは、ときとして非常に微妙な空気が流れます。自分たちがやりたいことをするのはもちろん大事! でも自己満足では悲しいですよね。なるべく多くのゲストが楽しめる演出を考えてみてください。
・写真撮影の時間を十分とる
披露宴の進行が慌ただしくてまったく新郎新婦と話せなかった、写真も撮れていない。そんなケース結構あります。「美しく着飾った私たちを見てほしい」ならそれでもいいですが、「一生に一度の日に皆さんとの思い出を」と思うなら、十分にゲストと交流する時間を確保することをお勧めします。

心から「いいお式だったよ、おめでとう」といわれる花嫁に

以上、いかがでしたでしょうか。よく、「結婚式は性格が出る」といわれます。限られた予算の中で、どこにお金をかけるかなど価値観があらわれるからでしょう。一生一度の晴れ舞台、理想のドレスに身を包んで最高に幸せな気分を味わうのはとても素敵なことです。ただ、心から祝福してもらう花嫁になるために、自分の理想に夢中になりすぎず、ゲストへの温かい配慮を大切にしたいですね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉原由梨(ヨシハラ ユリ)

東大法学部卒業後、外資OL、秘書職を経て、現在は都内で夫と二人暮らしのフリーライター。30代初級者。
趣味は読書、グルメ、美容と健康の研究、マッサージ巡り、人間観察etc.
自身の経験や思索、あとは好奇心の赴くまま、幅広いジャンルのコラムを書いていきます。
Twitter:@yuriyoshihara
ブログ:http://yuriyoshihara.blog.jp 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子