憂鬱な気分にさよなら! 雨の日は恋に落ちやすいってホント?

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小林リズム

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2015.05.16.Sat

雨は、湿気によって髪の毛がうねったり、靴がびしょ濡れになって歩きにくくなってしまうもの。なかには「今日も雨か……憂鬱だな……」なんて思っている人もいるのではないでしょうか? 実は落ち込みがちな気分になりやすい雨には、恋愛をしやすくする心理的効果があるそうです。

1:一緒に不快な体験ができるから

雨の不快感が親密度をアップさせるのです。人は、同じ空間のなかで共通の不快な体験をしたり、苦痛を感じたりすると親密度がアップすると言われています。なんでも一緒に不快な経験をすることによって、お互いを自分にとって必要である存在として感じるようになるそう。これを「不快体験の共有」と呼びます。
つまり雨の日の不快感を相手と分かち合うことで、お互いの心の距離が縮まるそうです。相合傘は共有する空間のスペースがせまいこともあり、より親密な関係に発展しやすいそう。ひとつの傘をふたりでさすことで、恋が芽生えるのもうなずけますね。

2:雨の日は相手に感謝をしやすい

雨の日は足元が悪く、つい家にひきこもりがちになってしまうもの。そんななかデートの約束をすることで「雨の日なのにわざわざ自分のために来てくれた」と感謝をしやすい状況に持ち込めるようです。人は、好意を受け取ると同じものを相手に返したいと思うもの。これを「好意の返報性」と言います。
「相手が自分のために雨のなか会ってくれている」という事実が、恋をいつもよりも情熱的にしてくれるようですよ。

3:雨は人の心を寂しくさせる

人の気持ちには、活発的な状態や緊張をしている状態のときに働く「交感神経」と、休息やリラックスをしているときに働く「副交感神経」の2種類があります。雨が降るときは気圧が低いため「副交感神経」がより活発に働くそう。副交感神経には、人を内向的に鎮静させる作用があるので、なんとなく人恋しい気持ちにさせられてしまうのだとか。誰かに話を聞いてもらいたくなったり、甘えたくなったりする欲望が高まるようです。
また、初対面の異性に声をかけていいムードになりやすいのも雨の日だそう。電話やメールを送ると即返信がきやすいそうです。

4:お酒に酔いやすい

雨の日は低気圧が接近し気圧が低くなっているためお酒に弱くなりがち。気圧が低いと血管が拡張してアルコールの吸収が速くなるので、いつもよりも酔いのまわるスピードがはやいそうです。というわけで「なんか酔っちゃったみたい……」をキラーフレーズにしていつもよりも大胆に迫りやすくなるでしょう。

5:記憶に残りやすい

人は雨を心の風景のイメージとして利用することもしばしば。映画やドラマで主人公の心象と一致して雨のシーンが描かれるのもそれが利用です。というわけで、雨の日はふつうの日よりも人の記憶に刻みやすい効果があるようです。確かに何もなかった日よりも、雨の日のデートのほうがよく覚えていませんか?

というわけでみなさんも雨の日だからこそ恋愛にいそしんでみてはいかがでしょうか?

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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