若い女性を中心に蔓延している「モテ疲れ」とは

愛されヘアにモテメイク、一時はどこもかしこもモテ信仰でした。「モテこそ正義!」な風潮があり、男ウケしそうなファッションや髪型にチェンジして合コンや飲み会に出席していた人も多いでしょう。ところが最近、若い女性を中心に「モテ疲れ」を起こしている人が多いようです。そこでここではそんな「モテ疲れ」の女子の傾向や特徴をご紹介します。
「モテ信仰」に疲れる女子たち
女性誌でモテはやされていた「愛されメイク」や「愛されヘア」。どこもかしこも男性から愛されるための手段として、男性目線で考えたスタイルばかりが目立ちました。最近では「男目線で行動する女子ってダサくない?」なんていう空気までただよっています。これまでの時代では女性が働くことも少なく、できるだけスペックの高い男性に見初められない限り女性の人生の成功はありえませんでした。
時代は変わり、現代では女性も自分のライフスタイルを自由に選べるようになっています。そんななかで「男性から愛される」「男性に求められる」ファッションスタイルを追求することが、野暮ったく感じられるようになったのです。
自分の生き方を模索している女子にとって、「モテ信仰」はうっとうしい以外の何者でもありません。そうこうするうちにモテテクなるものに嫌悪感を持ち、「モテ疲れ」を起こしている人が多いようです。
モテから脱却した女子の3つの特徴
それではモテ信仰から脱却した女性にはどのような特徴があるのでしょうか?
カジュアルファッション
まず、モテ疲れを起こした女性は王道のワンピースやハイヒール、パステルカラーのツインニットコーデをしません。それよりは自分にとって着心地のいい服装を選ぶようになりました。そのひとつとして女性のファッションの定番であったハイヒールが少なくなり、フラットパンプスやスニーカーなどを好んで履く人が増えているという傾向があります。女性らしさよりも自分らしさ。快適さを重視する人が増えているようです。
恋人よりも飲み友だち
また、モテを脱却した人たちは異性を恋人としてみるより、友達としてみることも多くなりました。恋人とデートをする時間をつくるのではなく、気の置けない異性の飲み友達とおしゃべりすることを純粋に楽しんでいるようです。恋愛であればかけひきや「好かれたい」という気持ちがわくものですが、友達ならそうはならないもの。お互いの恋愛観についてフラットにアドバイスし合うことがよくあるようです。大事な友だちとして友達として誕生日にお祝いをしたり一緒に旅行をしたりすることもあるそう。
飲み会では同性とよく話す
合コンや飲み会に出席したときに同性と話すことが多いのも、モテ疲れにかかった女性たちの特徴です。モテようとする振る舞いに疲れるため、男性から女性らしさを期待することに疲れてしまうこともしばしば。よって、自然と話しやすい同性と仲良くなり、二次会や三次会を開催して交流を深めていくこともあるようです。
というわけで、「モテ疲れ」みなさんは体験していませんか?
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