男性が恋人には言わない7つのこと
言わなければ争いにならないこと、黙っておいた方がいいことって恋人関係のみならず友達同士、家族にもあるわけですが、意外と女子が知らない男性があなたに話さないことというのが、この世には存在するんです。今回は男性が恋人に言わない7つの秘密をご紹介したいと思います。
お金に余裕がなくても、あるようにふるまうことがある
相手がお金で判断しているとは思っていなくても、やはり恋人にお金に余裕のないそぶりは見せたくないもの。さらに恋人よりも給料が低いという事実なども絶対に知られたくないと思っているのだとか。
本当は方向音痴
男性の方が地図を見るのが得意で、とりあえずついて行けば目的地に着くと思ってしまうことって多いはず。でも本当は方向音痴で、道に迷うみっともない姿を彼女にみられたくないと思っている人が多いようなんです。
容姿を褒められると自信につながるということ
恋人に髪型や服装など何を褒められても嬉しいし、容姿への自身に繋がりますよね。男性も同じく彼女やお嫁さんに見た目を褒めてもらいたいと思っているんです。「褒めて!」とはやはり男性側からは言いにくいものなので、ぜひちょっとした変化に気付いたりしたときには思いっきり褒めてあげるようにしましょう。
彼女に受け身の姿勢でいられることが嫌
メールや電話を常に待たれていたり、デートの計画は全て男性任せとなると男性側は「2人のことなんだから、もうすこし関心を持って自分からも参加してきたら?」と思うそう。そのくせ、連絡してくるのが遅いだのデートのプランに文句をつけて来たりすると、うんざりするというのが本音なのだとか。
恋人がいても1人で快楽を楽しむことはなくなることはない
恋人がいて、2人のセックスに満足していれば1人でする必要はなさそうに見えるものの、男性にとってそれとこれとはまた別のことなんです。もちろん男性側は一人でしていることをわざわざ話してくることはないでしょうが、この事を覚えておいて彼の家に遊びにいったときにそういったものを見つけたとしても、黙っておいてあげた方がよいでしょう。
自分の時間は常に確保させてほしい
質の良い時間を一緒に過ごすのはとてもいいことですが、お互いに1人の時間を大切にするのも大事なことです。特に一緒に暮らしている場合なんかは、同じ場所にいるから2人が同じことをしなければいけないわけではないのに、他の事をやっていて恋人に機嫌が悪くなられると、1人身の方が楽だなあと思ってしまうのが男性側の本音。
すこし黙ってほしい
会話にない沈黙の時間を恐れて一生懸命話しまくっている、という方もいるかもしれませんが、信頼し合っている2人の間には沈黙があったって特におかしなことではないんです。食事中やテレビを見ている間もひたすら話しつつける彼女に対し、「すこし黙ってほしい」と言いたくても言えない男性多数なよう。