タイミングが命! 30歳までに結婚したい女子に贈る「武装婚」のススメ

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小林リズム

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2015.05.14.Thu

日本の女性の平均初婚年齢は「29.2歳」。たしかに20代の女子と話をしていると「30歳までには結婚したいなぁ」なんて口にする人が多くいます。妊娠率やリスク、仕事との兼ね合いを考えると「30歳まで」と考える女性が多いのかもしれません。
とはいえ、時代の変化とともに晩婚化は進み、平均初婚年齢は男性も女性もどんどんあがってきています。仕事に恋にと打ち込むうちに、気が付けばとっくに30歳なんて過ぎてしまうでしょう。そこでここでは「30歳までに結婚したい」と思っている女子たちへ、結婚の現実と30歳までに結婚するための心得をご紹介します。

結婚を決めるタイミングベスト3

結婚を決めるタイミングって難しいですよね。特に男性は女性と比べて結婚する年齢に対する危機感がうすいため、「まだいいだろう」と先延ばしにしがちです。
そんな彼をその気にさせる結婚のタイミングは大きくわけて次の3つ。

1:授かり婚を試みる

子どもを授かったことをきっかけに、腹を据えて結婚をするのはなんとなく想像できますね。とはいえ、これにはもちろんリスクがつきものです。

2:30歳、35歳という年齢の節目

「そろそろ30歳だから……」「子どももほしいし……」と年齢を理由に結婚するカップルもいるようです。とはいえ、年齢を重ねたぶん妊娠率もさがってしまうもの。どうしても子どもがほしいという女性は、そんなに気長には待っていられないかもしれません。

3:引っ越しや海外転勤などの移動

仕事で海外転勤が決まったり、マンションの更新をきっかけに「籍をいれて一緒に暮らそう」と決めるカップルも多いそう。煮え切らない彼には「実家に帰ろうかな……」なんてそそのかしてみるのもありですね。

「武装婚」のススメ

男性が結婚に踏みとどまる原因のなかでもっとも大きいのは「経済的な理由」です。養える自信がないからと結婚に対して踏ん切りがつかないのでしょう。マーケティング評論家の牛窪恵さんは、「女の決めどき」という著作のなかで「武装婚」というものを紹介しています。
公務員や高収入の男性など結婚した時点では好条件であっても、先の見えないこの時代にそれがずっと続く保証はありません。リスクを軽減するには「夫だけの稼ぎに頼る」片働きではなく、共働きでリスクを分散するのが一番リスクの少ない結婚の形でしょう。年収が少ないなら少ないなりに、きちんとした金銭感覚をもって上手にやりくりするほうがずっと安全。どちらかが倒れてしまった場合でも、安心して生活できるというのです。それこそがまさにリスクに強い「武装婚」。
そう考えると、相手の収入に依存してしまうのは今の時代とてもリスキー。「私も働くから結婚しよう」「一緒に稼いでいこう」と提案することで彼の結婚に対するハードルは下がるかもしれません。

「もっといい条件の相手が…」という人ほど婚期を逃す

婚期を逃してしまう女性の多くは、男性に期待しすぎてしまうことがほとんど。経済的な安定を求めるあまり、理想が高くなってしまうのです。が、今の時代に経済的な安定はどこにもありません。家庭はお互いが協力して築くもの。自分の願望ばかり押し付けたり、相手に依存することなく歩み寄る姿勢が30歳までに結婚への一番の近道かもしれません。

▽ 参考文献: 『「婚・産・職」女の決めどき』 牛窪恵/大和書房

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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