彼が主体的に家事をはじめるよう導くアイディア4つ

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宮野茉莉子

Written by:

2015.02.07.Sat

夫婦ゲンカの火種になりやすいのが、家事の分担。特に女性としては、男性の「お手伝い感覚での家事参加」にイラっとくることも多いですよね。とはいえ口で「もっと主体的に家事をしてよ!」と言っても、男性の機嫌が悪くなったり、結局何の変化もないことがほとんど……。
今回は男性が主体的に家事を始めるよう導くアイディアをご紹介します。

「70%家事」で男性の家事参加の隙を作る

つい完璧に家事をこなしたくなる女性も多いのでは? それでは男性が「妻1人でできてるんだから何も問題ない」と、家事をする必要性を感じることができません。
女性が家事の負担に疲れたりイライラしていても、全く気付かないのが男性。「もっと家事に協力してよ!」と怒っても、「何で? 十分できてるじゃん」と何が問題かさえ分からないのが男性です。まずは生活の中で、男性が家事をする必要性を感じてもらいましょう
そのためにも女性は100%の家事でなく、70%の家事を目指すこと。「明日の仕事に差し支えるから」「睡眠時間が減ったから体調が良くなくて」「子どもの話を聞いたり、遊ぶ時間がなくなる」など、他に大事なことがあると説明すると納得もされやすいです。
男性が家事をする隙が生まれるだけでなく、女性が頑張り過ぎてイライラすることも減ります。

2人同時にやる習慣を作る

家事協力を仰ぐに大切なのが「タイミング」。なかでも自分の家事中は、男性に家事を頼む1番のチャンスです。相手が家事をしていれば、「やらざるを得ない感」を感じ重い腰も動きやすくなります。
「料理をしてるから、テーブルの上を片付けて拭いてもらえる?」など、女性が家事・育児をするときは、男性も家事・育児をする習慣をつくりましょう。「洗い物と洗濯物干すのはどっちが良い?」「調理と後片付けどっちがしたい?」と聞くのも、2択で断れないのでおすすめです。

分業でなく全て任せる

たとえば夫は風呂洗いをしてくれるけど、洗剤や掃除用具のストック管理は妻、と分業になっていないでしょうか? 分業制のままでは、いつまでもお手伝い感覚になってしまいます。
彼の得意な1つの家事を、すべて担当してもらいましょう。たとえば日曜のランチは彼担当にし、食材の買い出し~キッチンをキレイにするところまでこだわってやってもらうという手もあります。

口出ししない

男性と女性の脳は違うので、女性からすると男性がやる家事の「1つのことしかできない、雑、失敗が多い」部分も気になるでしょう。
しかし男性にとって、「家事=めんどくさい、苦手、できるようになる必要性も感じない」もの。特にプライドの高い男性に、家事の出来に少しでも文句を言えばアウトです。口を出さなくても、何度かやれば要領は得てくるもの。それまで待ちましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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