「『お父さん』って呼ぶのは勘弁して下さい…」Hの最中に男性が思わずひいてしまったエピソード5つ

大好きな彼とのラブタイム、ロマンティックに過ごしていたはずが……あれ？　なんか彼の様子が……変!?　性欲全開（失礼！）の男性にだって「それは勘弁して下さい……」と思わず萎えてしまう瞬間はあるみたい。そこで今回はHの最中に思わず男性が引いてしまったエピソードをご紹介します。

警察沙汰に…

「彼女が声を出すのは好きなんだけど、たまに「えぇ!?」って思うほど大声で叫ぶ子がいるよね。もうちょっと静かにして…ってお願いするんだけど、そう言う子に限ってやめないのがセクシーと思ってるらしくて……。一回あまりにうるさいから近所の人に警察を呼ばれたのは最悪だったけど、どれだけ説明しても『ただHしてただけ』って信じてもらえなくて面白かった！」

▽ Hの最中のセクシーな声に男性はそそられますが、それもある程度大きさまで。近所迷惑にならない程度にボリュームを抑えましょう。

意外とデリケート

「女の子が手でイカせようと頑張って、思いっきり力を入れてくるのは本当にやめてほしい！　皮を剥ごうとしてるんじゃないかと思う時もあるくらい！　想像以上に痛いから！　本当にやめて！」

▽ 彼の大切な部分を乱暴に扱うのは絶対にNG。身体はがっしりしているかもしれませんが、大事な部分は意外とデリケートなんです。乱暴に上に乗って「折れちゃうよ～」とひやりとする男性も多いんだとか。細心の注意を払って、優しく扱ってあげましょう。

ウソツキ！

「なんで女の子って男はみんな“あそこが大きい”って言われたいと思ってると勘違いしてるのかな？　申し訳ないけど全然嬉しくないし、ウソだとわかってむしろ萎えちゃうな。自分のは平均的な大きさだってことは自分が一番よくわかってるから！」

▽ 彼を喜ばせようと思って発する一言も、あまりに大げさなものは逆に「ウソつけ！」と心の中で突っ込まれてしまうよう。彼を褒めるのならあなたが本当にそう感じた時だけにしたほうがベターかも。

お酒のせいだってば…

「めちゃくちゃ酔っぱらってHしようと思ったら、全然立たない時があったんだけど、そしたら彼女『私が魅力的じゃなくなったからだ！』ってめちゃくちゃ怒りだして……。ただ酔っぱらってるだけなのに……」

▽ 男性にだって“Hができない時”はあるんです。彼の元気がないとついつい女性は「私のせいだ！」と考えてしまいがちですが、実際はお酒や疲れで頑張れない日もあるみたい。「浮気でもしてるんでしょ！」と責めたてて面倒くさい女認定されてしまわないように、優しい心で接してあげて。

特殊な趣味すぎて…

「彼女が僕のことをHの最中に『お父さん』って呼びたいって言い出した時にはぞっとしたよ。その時はその場の雰囲気を壊さないように『ムリ』とは言えなかったけど。その後家に遊びに行った時に『お父さんにHの最中の声を聞かせたい』って言い始めた時には流石に『ムリ！』って感じだったな」

▽ ちょっと変わった趣味は誰にでもあるものですが、あまりに特殊すぎるプレイは男性をぎょっとさせてしまうかも。プレイに興じる前にさりげなく探りを入れてみるのがいいかもしれません。