やってはいけない!彼とのケンカをセックスで誤魔化してはいけない理由。。。

彼とかなり派手なケンカをした後、セックスをしてとりあえず問題解決!なんて流れになったりしていませんか?ケンカの後のセックスは、相手への想いがマイナスからいっきにプラスに向かうなかなかいい手だと考える人が多いようですが、これに大反対している臨床心理学者がいます。
精神的な”ハイ“状態を求めてベッドに向かっても、ケンカの根本的解決にはなりません。”というのです。はたしてその根拠はどこにあるのでしょうか。
こんな説を唱えているのは、ロサンゼルスで活躍するセス・マイヤーズ氏。心理学で人間の心の奥底に潜む様々な感情を研究すればこそ、こうした過激なたとえも出てくるのかもしれません。彼は私たちにこう問いかけます。
“大ゲンカをした後に、素晴らしいセックスを経験したとしたら、その快感を得るためにまたケンカをしようと思うのはある意味自然なことではないだろうか。こんなセックスは、むしろケンカや精神的な葛藤をより大きくするだけである。”
現実を直視せず、精神的・肉体的快感を刹那的に追い求めるのは、二人の関係としてとても危険だということ。
恋愛カウンセラーのなかには、ケンカで傷ついた相手との絆を取り戻し、実感するための“仲直りセックス”はふつうだし、むしろ健全といえるくらいだ、とアドバイスする人もいます。しかし、マイヤーズ氏はそんな意見を一蹴しています。
“仲直りセックス”で感じられる相手との一体感、信頼は一時的なもので、気持ちをなんとなく誤魔化しているに過ぎない。カップルとしてほんとうに絆と愛情を取り戻すためには、相手と徹底的に向かい合い、話し合ってケンカの原因を話し合って解決したほうがいい。ケンカの再発予防にもなるはずだ。
ケンカの最中になんとなく気持ちが高ぶってセックスにおよんでしまっても、途中で『わたしなんで今この人とこんなことしているのだろう』と考え始めたら、怒りと悲しみで気持ちもよけい混乱するだろう。そうなったら、相手にやめてと伝え、ふたりの問題についてもう一度よく話し合って、ケンカの根本を取り除くほうがよほど健全だといえる“
セックスで問題をカモフラージュしない、相手との誠実なコミュニケーションこそが、もっとも大切なことである、マイヤーズ氏はそうアドバイスしています。
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