クリスマスは“彼から”誘わせる! 気になる彼にあなたを“意識させる”6つのトリック
クリスマスももう間近。気になる彼からのお誘いを待っているけれど……そもそも私の存在、気にしてくれてる? 肉食系女子ならハンターモード全開で彼にアプローチするところですが、シャイな乙女はなかなか彼に気付いてもらえないこともあるのでは? そこで今回は気になる彼にあなたを意識させるトリックをご紹介します。
アイコンタクト
彼にあなたを意識してもらうなら、まずは彼の視界に入ることから! 二人の接点があまりに少ない場合でも、まずは彼と目を合わせることから始めてみて。「最近あの子とよく目が合うな」と意識してもらえれば、あとは彼の中で勝手に妄想が広がっていくはず。「なんかあの子……ずっと俺のこと見張ってない?」と恐怖を感じさせない程度に、さりげなく見つめましょう。
笑顔
女性の武器は涙よりも断然笑顔! アイコンタクトが取れるようになったら目が合っている時に、にっこり笑いかけてみましょう。笑顔は彼に“あなたに興味がある”と伝えるだけでなく、“私はフレンドリーで話しかけやすい”という印象も与えてくれます。話したことのない相手でも、にっこり笑顔から会話が始まることもありますよ。
よく聞く
もしも、彼と会話ができる関係にあるのなら彼の話をよ~く聞いてあげましょう。人は誰でも人の話を聞くことより、自分の話をすることのほうが気持ちのいいもの。彼の話をじっくり聞いてあげることで一緒にいて心地いいと感じてもらえるだけでなく、好みや趣味など彼のことを知るいい機会にもなります。緊張して目が見られない~なんて早々に携帯をいじりだしたり、そわそわするのはNGですよ!
ボディタッチ
男性が「あ、この子俺のこと好きかも……」と思ってしまう瞬間TOP1はボディタッチなんだとか。“身体に触れる”という行為は、親密な相手にしか許さないもの。それを不意打ちでされると思わずドキッとしてしまうようです。しか~し! ボディタッチのしすぎは逆に男性をげんなりさせてしまう傾向もあるよう。誰彼構わずボディタッチしたり、多すぎる、触れすぎるのは絶対NG。触れたときの彼の反応をよく見ながら、小出しにしましょう。
特別扱い
どれだけ彼にアプローチをしていても、それが他の男性にもしているようなことであれば彼に気付いてもらうことはできません。頼み事があるときはあえて彼に頼む、彼と話すときだけ特に笑顔を多くする、用事がないのにメールをするなど「あれ? もしかして俺って特別扱いされてる?」と感じさせる工夫をしてみて。
会話が盛り上がっているうちに去る
どんなに仲のいい友人でもずっと会話を続けていると、そのうちに魔の“中だるみ時間”がやってきますよね。友人となら沈黙を楽しむのもアリですが、気になる彼と気まずい時間を過ごすのは得策とは言えません。「もう話題も尽きてきたな……」と感じるちょっと手前「もう少し話したい!」というタイミングで話を切り上げるようにして。名残惜しさを残すことで「また話したい!」と感じてもらいましょう。
待っているだけでは始まらない! 勇気を出して始めの一歩を踏み出してみて下さいね。