やっぱり◯◯なことが一番モテる!? モテる女性の要素とは?
モテたくてもモテない女性はいっぱいいて、モテたいなんて思っていないのにモテてしまうのはなぜでしょうか。筆者はモテた経験がないまま結婚しましたが、一度モテる経験はしてみたかったです……。時すでに遅し、ではありますが、ここでどんな人が一番モテるのか。浮かび上がったのはやはり……。
素直さが一番
結局素直な人が一番モテます。同性からも好かれる傾向にあります。特に見栄を張ったり、ひねくれたことや、天の邪鬼なことを聞いたことがありません。
素直じゃない女子はそんな素直女子をみて、「なんであんないい子ぶってるの」と陰口を叩いたりします。恐ろしいです。しかし、そういうことを言うから素直女子がよりモテるのでしょうね。
陰口って話のネタにはなりますが、自分で価値を下げているので、全くモテません。
素直女子になるには
素直じゃない筆者が、どう素直になれるか考えてみました。こういうこじれた女子は「素直になりたい」と意識するだけじゃ無理です。すぐ愚痴を言ったりしちゃいます。というか、意識するだけで無理とか言っている時点で無理そうです……。
素直への一歩はこのように自分の思考癖に気付けるか、どうかだと思います。「どうせ素直になれない」「やっぱり私は性格悪いから」ここから抜け出して一度でもいいから、モテモテ人生を歩んでみたいと思いませんか? 素直になれたら絶対モテると思います。
「どうせ」「やっぱり」「でも」「だって」を止める
素直ではない筆者はどこか諦め癖があります。その諦め思考は口癖にもろに反映しています。特に筆者の口癖は「だって」。「だって素直になれないもん!」文字にしてみると、こいつ一生素直になれない感出ていますね。悲しいです。というか恥ずかしいです。
こじれ女子を素直に受け止める
自分が「こじれている」ことを素直に受け入れることができたら、素直女子へ一歩踏み出せることに気付いた筆者。「確かにこじれているけどさ~」となかなか素直に受け入れてくれません。
いつから素直ではないのだろう? 中学? 高校? いや小学生のときから? 「素直<こじれ」、になってしまった原因を探ってみましょう。筆者はおそらく小学生の時で真面目な子のほうが「馬鹿にされる風潮」にあったため、こじれ女子になってしまったのだと思われます。
このように素直さを取り戻すには時間がかかりそうですが、人生を謳歌するには「素直さ」が必要みたいです。ぜひみなさんも素直になってモテモテ人生を歩んでみてはいかがでしょうか。