愛のダークサイド“恋愛依存症”にならないためには、どうすればいい?

恋愛に夢中になるって楽しいし、生きがいを感じられること。でもそれが行き過ぎて自分をコントロールすることすらできなくなり、恋愛依存症になってしまう女子も決して珍しくありません。恋愛当初は、とにかく相手のことがなんでも好きで、すべてがバラ色に見えます。でもその期間が過ぎると今度は、
「彼って、私のことどれくらい好きなんだろう?」「ほんとうはただ遊ばれているだけでは?」「私にプロポーズする気はあるのかしら?」
などなど、疑問詞や不安がたくさん出てきます。普通の人であれば、付き合っていくなかで信頼感を築きながら、その答えを見つけていくのものです。でも、彼のことが信じきれず、どんどん疑心暗鬼になってくると、行動がどんどんエスカレートしていきます。ケータイやFBを勝手にチェックしたり、あげくはストーカー行為まで……。とにかく相手が信じられず、異常とも思える行為を平気でしていくのは、明らかに“恋愛依存症”の一種と言えます。
“恋愛依存症”は一種の中毒である
“止めようと思っても、止められない”、もはや自分の意思で行動をコントロールできないというのは、中毒と同じです。ニコチン中毒、アルコール中毒、など人は不安やストレスから逃れるために、さまざまなことに夢中になることで、精神的な痛みを紛らわそうとします。恋愛依存もそれと似たようなメカニズムと言ってもよいでしょう。不思議なもので、自分を不安にさせてしょうがない彼のことを、追いかければ追いかけるほど、気持ちは“ハイ”になってゆきます。あるいは、“こんなに恋愛に夢中になっている自分って、イイ女”という自己陶酔のような気分に浸れるのかもしれません。こういう状態になると、もはや自分でも止めるのが難しくなってしまいます。自覚症状のない中毒ほど厄介なものはありません。
“依存”という負のサイクルをまず断ち切ろう!
上記で指摘したように、こうした状態はもはや中毒と同じようなものです。ですから、他の中毒への対処法と同じような対策をとってみましょう。それは、
・自分を助けてくれるサポートネットワークを作る。(カウンセラー、家族、友人など、信頼できる人に身近に見守ってもらう。)
・今の恋愛関係を完全に絶ち切ってみる。(依存症になってしまった場合、まず自分のメンタル面を見直す必要があります。今の彼に固執することはありません。まずは関係を断ち切って、フリーな身となってみましょう。)
いまの恋愛関係を断ち切るというのは、酷なことに聞こえるかもしれませんが、そもそも“依存”状態となってしまっている時点で、その関係は健全なものとは言えません。心のリハビリをするつもりで、一度ばっさり関係を切ってしまうほうが、気持ちの切り替えもスムーズにいくと考えてみましょう。
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