うざいなんて言わないで! 「のろけ話」を率先して聞くと幸せになれる!?

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小林リズム

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2014.09.08.Mon

恋人もいないのに友達の「のろけ話」を散々聞かされてうんざりしたことはありませんか? 表面上では「よかったねー!」なんて言いつつも内心は「なんで自慢話を延々と聞かなきゃいけないわけ?」ともやもやした気持ちでいっぱい。一方で、友達の幸せを嫉妬してしまったり、素直に喜べない自分にも嫌気がさすもの。
人の幸せ話を純粋な気持ちで受け取れないのは、自分の心に余裕がない証拠。幸せだと感じるゆとりがあれば、人の幸福トークもすんなりと受け取れます。また、「のろけ話」や「幸せ自慢」は率先したほうが得だという話も……! そこで今回は「のろけ話」をどんどん聞いた方がいい理由をご紹介します。

「のろけ話」をどんなに聞いたって減るもんじゃない

「人の不幸は蜜の味」なんて言われていますが、他人が落ち込んだり闇に落ちていく話題に興奮したり、なんとなく嬉しい気持ちがする人は要注意。芸能人や近所の人の不幸話をオカズに楽しんでいると、不幸なパワーを引き寄せてしまうことになります。それは自分のなかに「不幸=面白いこと」という意識が芽生えてしまっているから。
相手が不幸だからといって自分と比較して自身の幸せを噛みしめる人がいますが、それは間違い。自分の現状はちっともかわっていないことがわかっていないので、どんどんマイナス方向へと引っ張られていることに気づけないのです。「のろけ話」をどんなに聞いたって自分の幸せが減るわけではありません。

幸せは伝染する

愚痴ばかり言う人の周りには人の不幸話が好きな人が集まるように、笑顔でいる人の周りはいつも笑いが絶えません。アメリカの大学の研究結果によると、他人の感情は特に家族や友達からのほうが伝染しやすいと言われています。さらに、1.6km以内に住んでいる友達や家族が幸せになったとき、自分の将来が幸せになる確率は25%もアップするそう……!
友達が幸せであればあるほど、自分まで幸せになってしまうという仕組みになっているのです。逆に、友達のなかで文句ばかり言っている人や悲観的な考えでいる人がいたら幸せの芽はつぶされてしまいます。そう考えると、自分も周りに不幸をまき散らさないように「幸せ」な気持ちでいたいですね。

友達の幸せは心から祝福しよう

友達が幸せなあまりついついのろけすぎてしまっていても、「仕方ないなぁ」と笑って聞いてあげられるといいですね。また、友達の幸せを素直に喜べない自分がいたときは、「今の自分には心の余裕がないんだな」と気づいて自分にとって幸せだと思えることをたくさんしましょう。「のろけ話」を聞いたぶんだけ、幸せを浴びているのだと意識してみるのもいいですね。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

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