相性が合ってないかも? 恋人選びをミスっているときの4つのサイン

2014.07.04

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恋愛には相性がつきもの。外見が好みであろうが、趣味が同じであろうが、相性が合っていなければラブラブな関係を維持するのは困難。とはいえ、相性の不一致を客観的に見極めるのはなかなか難しいもの。そんなときに知ってきたいのがコレ! 今日は、恋人選びをミスっているときにみせる5つのサインをご紹介します。


1.付き合い始めてから人生が不調気味

正しい恋人選びをしているかどうかを見極めるのに役立つのが、人生の好不調グラフ。彼氏と出会ってから人生がうまく運んでいればヨシ、反対に、なにもかもうまくいかなくなってしまったのなら恋人選びをミスっている証かも! 理想の恋人像は常に人生のサポーターとして自分を支えてくれる存在。そうでなく、一方的にサポートばかりを求めてくる恋人と一緒にいても、人生の不調が続くばかりです。人生を好転させるには、お互いがサポートし合い、二人三脚で歩むことが必要です。

2.恋人に合わせて無理をしている

恋人に合わせて、趣味や嗜好、行動範囲の幅が広がることは素晴らしいこと。だからといって、頑張り過ぎて、背伸びしていませんか? 恋人に受け止めてもらうために、自分以外の誰かになろうとしていたら要注意! 自分にウソをついてしまったら、恋愛関係は長くは続かないもの。ありのままの自分を受け止めてくれない相手であるようならば相性が合わなかったのだ、と思って潔く諦めまることも必要です。

3.相手の変化を密かに期待している

相性が合わないかも……でもとくに別れる理由もないし……そう思いながらダラダラと関係を続けていませんか? 情や惰性に流されて付き合っていても、なにも変わりません。むしろ相手が変わってくれるかも、なんていう期待は今すぐ捨てて! 今の段階で相性が合わなければこの先も同じこと。待っている間に、時間はどんどん流れていきます。時間を無駄遣いしたくなければダラダラな関係を潔く決別し、新たな恋を見つけることにエネルギーを投資しましょう。

4.周囲に性格が変わったね、といわれる

恋人のサポートにより精神が安定し、明るくなった、落ち着いたなど、ポジティブに変わったのであれば問題ありませんが、社交的じゃなくなった、短気になった、などのネガティブな変化は要注意! 恋人との時間にストレスを感じていませんか? 自分らしさを封じ込めてしまうのは、恋人との相性があっていないのが原因かもしれません。恋人との関係を見つめ直して、自分らしさを取り戻してみては?

2014.07.04

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Written by Googirl編集部

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