「今日のH…すごかった!」女性が男性につくかわいい(?)ウソ8個
男性が女性にたくさんウソをつくように、女性だって男性にかわいい(?)ウソをついてしまうもの。そこで今回は男性のみなさんにはなるべく知られたくない女性のウソの数々をご紹介します。
「お金なんて重要じゃない」
「お金なんかなくたっていい! 愛があれば十分!」なんて一度は言ってみたいセリフですが、実際には誰にも測れない“愛”よりも、数字できちんと把握できる“お金”の方が、女性にとっては魅力的。収入“だけ”で相手を選ぶわけではありませんが、やっぱり将来のことを考えると相手を選ぶ重要な条件になるのは間違いありません。
「阪神対巨人? 見ていいよ」
スポーツ観戦が大好きな女性もたくさんいますが(とくにワールドカップシーズンは!)、1年を通して決まったスポーツを観戦する女性は男性に比べて少ないもの。付き合い始めの頃は、喜んでスポーツ観戦につき合う女性も多いかもしれません。でも心の中では「いつまで続くの。これ……」とため息をついているかも?
「私家事けっこう得意だよ」
付き合い始めの彼に“家庭的な女の子”を印象づけるためについ口走ってしまうウソ。もちろん、部屋は荒れ放題、洗濯も3日に1回、夕飯はもっぱらコンビに弁当! なんて絶対に口に出せません。
「今日のHすごかった!」
ある調査によれば、Hの最中にいったフリをしたことのある女性は6~7割にものぼるんだとか(男性にとってはかなりの悲報ですね……)! ベッドの不満はデリケートな問題なので、いったフリや「すごかった!」の褒め言葉で彼の気持ちを傷つけないようにしている女性は多いかも。「大きさは問題じゃない」「イケなくても大丈夫」もよくあるやさしいウソかも?
「気にしてないから大丈夫」
彼がほかの女の子とメールしてた、急に予定をキャンセルされた。そんなときには心配そうに「怒ってる?」と尋ねる彼に対して、ついこんなウソをついてしまいます。話し合うのが面倒くさい、そのぐらい察してよ! なんて気持ちの表れかもしれません。しつこく「やっぱり怒ってるんでしょ」なんて聞かれれば、彼女のイライラも頂点に達してしまうので、ただひたすらに謝り続けるのが正解です。
「怒らないから話してよ」
小さい頃に母親にいわれたこんなセリフを、いつの間にか自分のものにしてしまっている女性は多いかも? 実際「怒らないから」と口にした時点ですでにかなりご機嫌斜め。話しても話さなくても怒られることに変わりないので、男性は「やっぱりやめとく」なんてじらして余計に苛立たせるよりも素直に話して怒られましょう。
「見た目なんて気にしない」
ちょっと前に「※ただしイケメンに限る」なんて言葉が流行りましたが、まさにその通り! 恋に落ちてしまえばちょっとの欠点には目をつぶれるかもしれませんが、やっぱり女子はいくつになってもイケメン好き!
「すぐ準備できるから」
例え結婚式に出席するにしても、ちょっとそこまで買い物に行くにしても、いつだってかわいく見られたいのが乙女心。「もう化粧なんかしなくていいよ」と言われても、やっぱり起きたままの格好では出かけたくないのです。メイクして、髪の毛を整えて、服を選んで……女って大変ですね。