気になる彼をデートに誘うためのとっておきの5つのお誘いフレーズ
気になる人がいても、自分がデートに誘われるまで受け身で待っているなんて、時間の無駄! 好きなら自分からどんどん誘っていこうではありませんか。あなたが誘うか誘わないか迷っているうちに、大好きな彼はほかの女の子にもっていかれちゃうかも!? そんな事態に陥らないためにも、いますぐ勇気を出して彼をデートに誘い出してみましょう。ということで、今回は気になる彼をデートに誘うためのとっておきの5つのお誘いフレーズをご紹介します。
1.何か食べに行かない? おなかすいた!
仕事を終えた後、趣味の集まりのあとなどなどに気軽な雰囲気を漂わせることのできるこのフレーズ。相手に「好きだから誘ってるのよ」という気持ちをそんなに感じさせず、誘うことができます。ですので、相手も警戒することなく、のってくれる可能性が高いです。ちなみに、誘う時間帯はランチ時か夕食時が一番無難です。
2.プレゼント選びに付き合ってくれない?
友達へのプレゼント、男兄弟へのプレゼントを買わなくちゃいけないんだけど、どんなものを買えばいいのか迷っちゃうから一緒についてきてほしいと尋ねるフレーズ。「洋服を買いたいんだけど、あなたはちょうど背丈が似ているの」なんて説明するとついてきてくれる可能性大。
3.チケットが余ってるんだけど、時間空いてない?
スペアチケットをお勧めするフレーズです。彼の好きそうな映画だったり、美術館の招待券だと誘いにのってくれる可能性はすごく高いでしょう。もし、以前に彼が行きたいと言っていた場所ならば、誘い出すために、ペアチケットを自分で準備しちゃったりしてもいいかもしれませんね。
4.遊ぼうよ!
超ストレートなデートへのお誘いです。彼の方も完全にあなたの気持ちに気付くでしょうから、脈なしの場合はあっさり断られてしまうか、もしくは他の人を誘われてしまう可能性も。しかし、ちょっとでも脈がある場合は、しっかりと2人きりのデートに持ち込める確率が高いです。ふざけた感じで「デートしよ!」と言っても、ノリのいい彼ならば、あっさりとのってくれるかも!
5.ちょっと相談したいことがあるんだー
あなただけにしか話せない相談があるから時間をとってほしいという若干シリアスな感じのフレーズです。とはいえ、誘い出してしまえばこっちのもの。「家にネズミが住んでるっぽくて、眠れない」というような、軽い相談内容を打ち明けて相手を笑わせてやるくらいがちょうどいいです。
いかがでしたか? 男性は女性からの予期していなかったお誘いって、実はとっても嬉しいもの。「女性からデートのお誘いなんて……」と恥ずかしがらず、勇気を出して気になる彼を誘い出してみましょう。