子どもが生まれて愛が深まる夫婦、溝が深まる夫婦、その境界線はどこにある?

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Waxy

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2014.05.19.Mon

よく“子どもはかすがい”というように、子どもがいることによって夫婦仲が深まるという人もいれば、子どもが生まれて以来愛情はすべて子どもに注がれ、夫婦間の愛情は冷めたという人もいます。子どもが生まれても夫婦仲がよいのがもちろん理想的ですが、現実にはどうしてこうも差が生まれてしまうのか、考えてみました。

そもそもお互い“子ども好き”な夫婦だと、愛も深まる

ラッキーなことに夫も妻ももともと“子ども好き”だと、子どもが生まれてからもますます仲が良くなる率が高まります。子どもの世話をするのが苦じゃない、相手をするのが楽しいと思えるふたりですから、育児にまつわるいろんなストレスも乗り越えやすいのです。子ども好きを実感していなかった男性も、いざ子どもが生まれてみたらすごく子どもが好きになることがあるのであまり心配しすぎないで! まずは子どもが素直に可愛いと思う、その動作がいちいち面白い、そんなシンプルなことをふたりで楽しめるようになりましょう。

母親がストレスを抱え込んだら、アウト!

子どもが生まれてから夫婦間が冷める、その多くの原因が母親側に育児のすべての負担が集中し、ストレスをためてしまうことにあるといっても過言ではありません。夫が子どもの面倒をみてくれない、本当は働きたいのに働けない、子どもの世話に追われて家事も思うようにできない、体型が崩れ女としての魅力がどんどん失われてゆくように感じる、母親になって女性が感じるストレスは生活全般に山のように存在します。それを夫がどれだけフォローできるか、理解を示してくれるかどうか、がその後の関係を決定づけます。

家庭を共に築いていくという“パートナーシップ”を発揮できるか、がカギ

恋人のときなら純粋に愛情だけのつながりでも十分ですが、夫婦であるからには協力して一つの家庭を作り上げていくことがやはり大切になってきます。家計、家事分担、マイホーム購入、などさまざまな面で現実的に物事を処理することが求められるように……。それは子どもができても同じです。自分ができることはどんどん積極的にやる、ストレスになるようだったら相手に助けを求める、むずかしい問題に直面したらふたりで協力し合って解決策をみつける、そしてもちろんパートナーのことを愛するということをいつまでも忘れないようにしましょう。お互いに尊敬し合う部分を持ち、深い愛情で支え合う“パートナーシップ”を発揮しているか、常に意識しておくことが必要です。

また子どもと生活することで相手の意外な面を発見し、見直したり、あらためて“この人と結婚してよかったなあ”と実感することもよくあるはずです。そんな小さな“よかった!”が積み重なっていくと、夫婦の関係も自然と深まっていくと思います。子どもと夫をトレードオフで考えるのではなく、“かけがえのない存在”が増えたと感じられたら、幸せですね。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。