もしかしてやってない? 男性を勘違いさせてしまうさりげない行動
友達と仲良くしていた人から、やたら恋愛モードのアプローチを受けるようになってきた、こんな経験ってありませんか? こちらには一切恋愛の「れ」の字も相手に対してそういった感情はないのに、明らかに相手がそういった感情を抱いている場合、もしかするとあなたのちょっとした行動が相手をその気にさせてしまっていることがあるかもしれません。今回はそんな、男性を勘違いさせてしまうさりげない行動をご紹介します。
1.一口あげる
自分の食べているケーキだったり、ランチだったりを一口、同じお箸やスプーンで食べさせてあげたりしていませんか? 新作の有名チェーンのドリンクだったりも同じストローで一口味見させてあげたりしていませんか?
2.メールや電話を頻繁にしている
気を使わずに電話やメールができるばっかりに、恋人なみの頻度で連絡をとりあったりしていませんか? それに、ハートの絵文字を使ったりすることが多いなどなど。絵文字満載の可愛いメールだったりすると、男性は「え? 僕にだけなのかな?」なんて思ってしまうことも。
3.軽いボディータッチが多い
特に意味もなくやっている、相手が面白いことを行ったときに、笑いながら肩を叩いたり、励ますときに腕を掴んだりなどなどしていませんか? ボディータッチは男性の中では、「あれ? 結構脈ありなのかな?」なんて思ってしまう大きなポイントなんですよ!
4.過去の恋愛について聞く
特に話す話題がないと、あなたはこの話題を振るかもしれませんが、過去の恋愛の質問って、相手を「これからの僕との恋愛の参考にしようとしているのかな?」と思わせてしまうということが。 「彼女いるのー?」という質問も勘違いを招いてしまう原因に。
5.相手を男として褒める
「○○君みたいな人が彼氏だったら、彼女楽しいだろうねえ!」とあなたは、たださりげなく褒めただけだとします。しかしこれは相手にとって「恋人になりたいサイン」ととられてしまうことも。
6.飲み会や食事会で隣に座る
恋愛的感情がなくても、楽しい人なら誰だって隣に座りたいもの。しかし、いつも決まって隣の席に座るということが続くと、相手が勘違いしてしまう原因になりかねません。せっかくなのでこういう場ではいろんな人の隣に座って会話を楽しむようにしましょう。
7.家に招く
飼っているペットの話で盛り上がったから見せたかった、もしくは誰かと一緒にごはんを食べたかった、そんな軽い気持ちで家に招くのはNG! 相手があなたに対して、好意を抱いていたとしたら爆弾行為です。