アラサー男子会通信 Vol.5「良くも悪くも…記憶に残るセックスはある?」

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2014.04.24.Thu

アラサー男子が恋愛や結婚、子育て、仕事について本音を語る座談会シリーズ。3回に渡って恋愛・結婚に欠かせない「セックス」をテーマに話します。普段なかなか聞きづらい男子の本音をお届けします。

参加者

タカシ…32歳、メーカー勤務。既婚だが彼女持ち。
シンヤ…29歳、金融関連勤務。超が付くほどの肉食系。
カズト…広告会社勤務。メンヘラ女子に好かれやすい。

▽ 前回:アラサー男子会通信 Vol.4「セックスの相性のよさってハズせない?」

12回のセックスで筋肉痛&ぎっくり腰に…

シンヤ:さっきからずっとセックスの話ばかりしてるから、過去の思い出が蘇ってくるなぁ。独り身にはツラいぜ…

カズト:何かいい思い出でも話してよ。

シンヤ:さっきふと思い出したのは、大学生の頃、クリスマス・イブに彼女と12回セックスしたこと。あれは疲労感がハンパなかったけどよかった。

タカシ:1日に12回って…もうスポーツの域に入ってない?

シンヤ:セックスに関してアスリート気質なんだと思う。つい頑張り過ぎちゃう。

カズト:だいぶ若いときの話だね。7~8年くらい前でしょ?

シンヤ:うん。実はまだ好きなんだよね…その子のこと。

タカシ:聞いてないし…。そろそろ諦めて(笑)!

カズト:若いから(?)エネルギーがあり余ってたんだね。純粋に気になったのは、腰が壊れないかってことなんだけど…。

シンヤ:1回のセックスでも全力を尽くすから、身体中がガチガチになって、ひどい筋肉痛になるんだよね。

タカシ:スゴイとしか言えない…。

シンヤ:12回したときには、さすがに身体がむち打ち状態で、ぎっくり腰になりかけたよ。

カズト:そうなる前に止めて(笑)!

「ワンセグを見ながら」の行為に興奮

タカシ:僕もちょっと変わってるんだけど、どうしても忘れられないセックスがあって。

シンヤ:超気になる!

タカシ:名づけて「ワンセグセックス」。

カズト:どゆこと(笑)。

タカシ:たまたま取材を受けてテレビに出ることになって、当時の彼女に「僕今日●時からxxに出るんだ」って話したの。でも、放送時間がちょうどふたりでイチャイチャする時間帯で。

シンヤ:テレビをつけたまましたの?

タカシ:うん。でもワンセグでね。ガラケーを見ながらしたのは初めてだったけど。彼女が息を切らせたり、喘いだりしながら「いま…映っ…て…る」「あ、映っ…た…あぁぁ」みたいに、画面をチラ見しながらも行為をやめない、っていうシュールなシチュエーションに興奮した。動画を見ながらセックスはアリだなと思ったもん。

シンヤ:その彼女かわいい…! 最中なのに頑張って気配りしちゃう感じがたまらない。

カズト:何か違うことに意識を集中されると燃えるよね。実際のセックスじゃないけど、企画系のAVが好きで(笑)。たとえば「10万円あげるから~して」みたいな企画で「どうしようかな…でも~すれば10万円もらえるし」みたいに、意識がフラフラしている女優を見て興奮しちゃう。

タカシ:自分とのセックスに意識の軸を置きつつも、その一部が外部の何かに向いているっていう特殊な状況が、男を興奮させるんだよね。

■正直、アンダーヘアは整えてほしいる

カズト:最悪だったエピソードについても話してみようよ。

タカシ:外見を綺麗にしている女性が、下の毛がボーボーだったり、処理が微妙だったりしてガッカリしたことがあるよ。服着てるときはめちゃくちゃ美人なのに…ってね。

シンヤ:もしかして毛に厳格な人?

タカシ:そういうワケでもないけどね(笑)。下の毛を処理していない子も、それはそれでいい。処理させるように仕向けて、変化を見るのも楽しいし。

カズト:プロだな(笑)。でも、どちらかというと処理してる子のほうがよくない?

タカシ:それはもちろん! せめてVラインは放置しないでほしいよね。僕の独自調べ(笑)によると、IラインとOラインを処理している女性も増えたと思ってる。最近アンダーヘアの処理はかなりメジャーになってきた感がある。

シンヤ:下の毛が綺麗に処理されてると、安心してオーラルもできるよね。ニオイも気にならないし。

タカシ:清潔感があるし、「いつでも臨戦態勢なんだな」って見直しちゃうよね。

シンヤ:うん。でも、下の毛はきちんとしてる子だったけど、腰をギュッと掴まれて、蜘蛛みたいにしがみつかれて、身動きができないままセックスさせられた経験があるよ…。

カズト:蜘蛛…。しかも、させられたって…。

シンヤ:気持ちよかったんだけど、下品な印象を受けたというか。昆虫とセックスしてる気分というか、なんというか…。

タカシ:いちいち表現が斬新だな(笑)。

他の女性を想像しながらセックスすることも

カズト:僕は自分の気が乗らないセックスをするときが、最悪というかしんどいなって思っちゃう。

タカシ:たとえば?

カズト:自分勝手な意見だとはわかってるけど、恋人とのセックスに数か月で飽きちゃうんだよね。でも、彼女にも「したい気持ち」があるわけだから、半ば義務感でセックスするしかなくて。そのときに頑張って「別の背景」を想像しないとできない。

タカシ:目の前の人とは違う女性を想像するってことね? 僕もしたことある。でも女性って鋭いよね…。バックでしているときに、女性から「誰か他の人を想像してるでしょ?」と指摘されて、思わずドキッとしたことがあるよ。何でお見通しなの…って。

シンヤ:ハラハラするね。

カズト:セックスしたことのある女性とか、身近にいる色っぽい女性とするのをイメージしながら、彼女とセックスするんだよね。それに集中してると、正直毛とか身体のラインとか気にならない(笑)。ワキ毛が1~2本残っていたとしても気づかないかも。

シンヤ:意識が完全に違う方向を向いてるからね。

タカシ:分の好きなイメージをすることはセックスを楽しむ秘訣だと思う。

カズト:なるべく楽しく“こなしたい”僕としては必須だよ。

編集後記

「今まで一番よかったセックスの記憶を教えてください」なんて、日常生活の中で聞けるわけがありません。そんなディープな話題ながらお酒を飲みつつ語らうことで、思いもよらない方向へと広がりを見せてくれました。セックスについての“考え方”や“スタイル”は本当に人ぞれぞれなのだと実感させられる時間でした。次回も体験談を中心に話を聞きます。

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記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子