家事は夫婦で一緒にこなすのが一番! なこれだけの理由

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Waxy

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2014.03.17.Mon

夫と一緒に生活していてもっともストレスの原因となりやすいのが、家事。掃除、洗濯、料理、ゴミ出しなどなど、ひとつひとつは決して難しいことではないのですが、これらをまんべんなく日々こなし、生活をまわしていくのはなかなか至難の業です。いくら愛しているとはいえ、家事をすべて押しつけられるとイライラするし、家事分担といいながら結局なし崩し的どちらかの負担が大きくなるのもやはり問題。また相手が家事をしていても、今度はそのやり方が気に入らない、となるとこれはこれでストレスに……。では、円満な夫婦生活のためには、この問題をどうすればいいのでしょう??

“家事代行”サービスに任せるだけでは済まないことも……

最近では忙しい共働き夫婦をターゲットに家事代行サービスも盛んなようです。面倒な家事そのものをアウトソーシングするというのは、一見合理的に思えますが、便利な反面、夫よ婦間の関係をより良い方向に導くかといえば、そうとは限らないので注意する必要があります。まずはなんといっても相応の経済的負担が発生するということ。その埋め合わせに余計長く働かなければいけませんし、夫婦にとってほんとうに必要な“一緒に過ごす貴重な時間”がそれによって確保できるとは限りません。

そもそも家庭とはふたりがお互いに心地よい空間を築いていくことが本来の姿なはずなのに、それをすべて第三者に丸投げするようではもはや“特別な場所”ではなくなってしまいます。実際、テネシー大学(アメリカ)の調査では、家事代行サービスを頼っても、夫婦間の幸福度を高めることには必ずしもつながっていない結果が出ています。この明確な理由は分かりませんが、夫婦になにがしかの経済的あるいは精神的ストレスがかかっていると考えられるでしょう。

“パートナーシップ”を発揮して、ふたりで一緒に取り組もう

そこで一番おすすめなのは、面倒な家事はやっぱり夫婦で一緒に片付けてしまおうということです。妻の負担が圧倒的に大きければ、不満もたまりやすく、夫婦関係にヒビが入るのも時間の問題。せめて夫が一緒にやってくれることで、妻側の不満は大分減ります。

“コミュニケーション”が増える

家事という一見つまらなそうなことでも、一緒にやれば、会話も多くなり、コミュニケーションも増えます。相手の意外に器用な面を見つけたり、コツを教えてあげたり。“仕方なくやっている”と思うと不満ですが、一緒に楽しくやってしまえるなら、ふたりとも問題はないはず。

“家庭”に自信が持てる

パートナーとふたりで築いていくのが家庭というもの、誰の力も借りず、ふたりで作り上げてこそ、独自のオリジナリティ溢れる素敵な家庭になります。そういう家庭をもっているということは、大きな自信にもなるし、プライドも生まれてきます。

○○を相手がやってくれた、感謝の気持ちも起こりやすくなる

たとえば、夫が“家事は妻がやって当然”と考えるタイプで、日ごろ感謝の一言もないようだったら、すごく嫌ですよね。そうなると夫婦関係も険悪に……。でも一緒に家事をして、夫がちゃんと家事を片付けているのを見れば、「○○してくれて、ありがとう。とても助かったわ」という言葉も自然と出やすいのではないでしょうか。たとえそれがどんなに小さなことでも、自分の目に見えるかたちでなにかしてくれるのは嬉しいこと。そうすればお互いに感謝の気持ちも起こりやすく、相手を気遣うようになり、結果夫婦仲にもプラスに!

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。