要注意! “おひとりさま”が長引きすぎている人の危険サイン

2014.02.17

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いつも素敵な彼がいて恋愛は充実という人はラッキーですが、なかなかそんな人ばかりではありません。“おひとりさま”期間がどんどん長くなってくると、恋愛そのものから遠ざかっていくような気になるのも事実。自分時間を充実させるのもいいですが、恋のときめきも忘れたくないものですよね。そこで“おひとりさま”が長引いている人の特徴をリサーチ。もしもあてはまるようだったら、そろそろ次の恋を真剣に探すときが来ているようです!


サイン1:恋愛に対してネガティブな感情を抱いている

「恋愛なんてめんどうくさい」、「ひとりで生きていくほうが気楽でいい、結婚なんてリスクが高すぎる」というふうに恋や結婚に対してネガティブな印象しか持てないとしたら、それは“おひとりさま”が長引きすぎている証拠。自立して生きていくのも悪いことではありませんが、恋愛を全否定するようでは、チャンスもなかなか巡ってきません。恋がしたい、誰かに頼ってみたい、という気持ちがあるなら、素直に認めてしまいましょう。

サイン2:“もう誰でもいいからとにかく付き合おう”と思いはじめている

周りの友だちはほとんど彼氏持ちで、結婚ラッシュに入っている。それなのに自分はずーっとひとりのまんま。そんな境遇だと、とにかくどんな人でもいいから付き合ってしまおう、相性はそれから考えればいい、なんて打算的な考えが頭をよぎりがちです。でも焦ってとりあえずお付き合いしてみても、幸せ感とは程遠く、どこか虚しい気持ちが残って、かえってみじめな気分になるだけ。けっしておすすめできることではありません。

サイン3:男性へのガードが固くなりすぎている

恋愛から遠ざかっていたせいか、男性へのガードが固くなりすぎて、せっかくの恋のチャンスを逃している可能性も……。同僚や男友だち、まずは異性として意識しなくてもいい男性と気楽に飲みに行ったり、相談もしてみるようにしましょう。これは積極的に自分が変わっていかなければ、誰も変えてはくれません。過去のイヤな体験を引きずっている、あるいは男性そのものへの免疫がない、というのではなかなか次にいい恋は巡ってきませんよ! 勇気を持って、自分を変える努力をしてみましょう。

参考記事(海外サイト):5 Signs You have been Single too Long

2014.02.17

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。