男たちが妄想する、“彼女にしてほしいこと”(セックスライフ編)
カップルとして親密な時間を過ごしたいベッドタイム。でもお互いがなにを欲しているのか、どんなアクションを求めているのか、ストレートに聞き出すのはなかなか難しいものです。そこで、“彼女にちょっと言いづらいけど、こんなことをしてほしい!”という男性陣の妄想をリサーチしてみました! セックスライフをマンネリ化させないため、あるいは彼の新しい一面を引き出すためにもそんな声に耳を傾けてはいかがでしょう?
もっとセクシーであると自信を持とう!!
「いつも受け身なのではなく、多少アグレッシブな“攻め”モードのときがあってもいい。どちらがリードする側になるのか、そのときのお互いのムードとやり方で変わるほうが、情熱的になれる」
セックスは体だけではありません、言葉もフォアプレイの大事な要素!
「ずっと黙っているのではなく、どこが感じているのか、イキそうな瞬間はいつか、もっと言葉に出してくれるとこちらも燃える。“今とても気持ちいい”ということをちゃんと言葉で伝えてくれるほうが、男としても嬉しいし、自信が持てる」
スキンシップが気持ちよさとリラックスの大きなカギに!
「ベッドにいるときは、とにかく体のいろんな部分をやさしく触ってほしい。背中、指、太もも、首筋などをとくに…。丁寧に触られると、愛情も伝わってくる気がする」
男性はビジュアル(視覚)に弱いイキモノです!
「“ストリップ”をゆっくり見せてもらいたい。スカートを脱いでから下着まで…。すぐに裸になるより、少しずつ脱いでいく過程を見せられるほうが、気持ちが煽られる」
日本の女性は欧米の女性たちに比べると、まだまだセックスライフでは受け身だったり、してほしいことをきちんと相手に伝えるのが苦手だと言われています。信頼できるパートナーを相手に、セックスをもっと貪欲に楽しみたいと思うのは、恥ずかしいことでも、悪いことでもありません。ふたりでより満足できる生活が送れるよう、彼ともっとオープンに、“どんなことをしてほしい?”、“私はもっとこうしてほしい”と話し合ってみましょう。
参考記事(海外サイト):25 moves he wishes you’d try