説得力バツグン! 海外セレブたちのピリ辛な失恋にまつわる名言集
失恋や破局はときとして人生の終わりとも思えるほどつらいものです。それは世界的に有名なセレブやスターたちだって同じ。むしろ、常にメディアの視線に晒されているプレッシャーもある分、精神的ダメージは相当大きいと考えてよいでしょう。そんなシビアな環境だからこそ、ときに恋愛の核心を突いたふかーい言葉も生まれるようです。
今回はそんなセレブたちのちょっと辛口な失恋にまつわる名言を集めてみました。いずれも”なるほど!”と思わせる説得力があって、共感できるものがありませんか?
キャサリン・ヘップバーン
”男と女ってそんなに仲良く一緒にいられるものか不思議に思うことがあるわ。たぶん、お隣同士に住んでときどきお互いを訪ねるくらいが丁度いいのよ”
テイラー・スウィフト
”自分に相応しくない男と長く付き合えば付き合うほど、運命の人と出会うチャンスを逃しているのよ”
シェール
”男なんてティッシュペーパーみたいであるべきよ。ソフトで強くて、使い捨て可能なのがいいわ”
グウィネス・パルトロー
”失恋で傷ついた心を癒してくれるベストなものは、時間と女友だち!”
マイリー・サイラス
”いい男を見つけるのは本当に難しい…。男はアタマで考えない生きものだってことを女は知ってしまっているから。
ヴィクトリア ・ホルト
”けっして後悔しないこと。恋がうまくいっているなら素敵なことだし、うまくいかないときは(自分のための)経験を積んでいると思えばいいのよ”
エリザベス・テイラー
”自分にお酒を注いで、口紅をつけて、そして自分の力で立ち直るのよ!”
いかがですか? セレブたちにとっても失恋の痛手から立ち直るにはかなり勇気がいることなのです。でもその経験が、次の幸せな恋のステップにつながると信じて、前に進みましょう!
参考記事(海外サイト):Celebrity breakup advice