もはや珍しくないかもしれない?? 夫より稼ぐ妻たちが世界で急増中です!

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Waxy

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2013.08.22.Thu

結婚がますます難しくなってきている世の中ですが、“旦那にたっぷり稼いでもらって、養ってもらう”なんて願望はもはや完全に時代遅れなのかもしれません。共働きでも、夫よりずっと年収が高い、あるいは夫の年収なしでも十分やっていけるというカップルが世界的にみてもどんどん増えているようです。

夫より年収の高い妻の割合は4割

アメリカやオーストラリアなどに比べ保守的なイメージのあるイギリスでさえ、ある調査によれば、夫より年収の高い妻の割合は4割にも達するそうで、一家の大黒柱としての役割を担っているといいます。男性側としても半数以上がこうした状態に異存はなく、妻や彼女より収入が低いことに不満を覚える人は6%という結果が出ています。
オーストラリアでは専業主夫をメインキャラクターにすえたコメディドラマ「ハウスハズバンド」が大ヒット。医師や看護師としてバリバリ働く妻たちを支え、育児をむしろ喜んで引き受ける夫たちのほのぼのとした生活ぶりが視聴者の共感を大いに呼びました。お父さんが学校の送り迎えをする、学校の宿題を一緒に手伝う、食事の用意をするというのはもはや珍しいことでもなんでもないのです。

日本ではどうなっている?

日本でも「結婚を考えるのに収入を100%あてにされるのは困る。彼女のほうが稼いでくれるなら、それはそれで全然OK、育児だってむしろ積極的にやりたい」と考える男子は確実に増えています。これだけ不況が長引き、雇用状態だっていつどうなるか不透明な社会ですから、むしろそう考えるのも自然なことといえます。
女子だって、子どもができたからといって今まで大切に築いていたキャリアをギブアップするのはつらいことだし、これからは自宅勤務やワークシェアリングなど多様な働き方がもっと模索できるようになるでしょう。

ふたりのライフスタイルに合った働き方を

夫婦として生活するうえで、ふたりの“チームワーク”ぶりは欠かせません。夫、あるいは妻どちらの年収が高かろうと、それは一つの役割を担っているにすぎず、大事なのは“カップル”として毎日幸せに生きる基盤ができているか、ということなのです。
たとえば子供に手がかかる1、2年は夫の収入メインで、妻が仕事復帰したら夫が全面的にバックアップして育児に専念する、というふうに柔軟に対応するのもアリ、でしょう。“夫は外で稼ぐ、女は育児がメイン”なんてステレオタイプにとらわれず、ふたりのライフスタイルに合った働き方を一緒に考えられることが、まず理想の結婚相手の条件ではないでしょうか。

参考記事:How four in 10 women earn more than their partner and are challenging traditional role of men as main breadwinner

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。