恋人にはなかなか言えない、男子たちの本音の数々!

2013.08.14

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恋人として付き合っているから何でも話せる、というのは大きな幻想!やはり、どんなに親しい間柄になっても相手には面と向かって言えないことが男女ともにあるようです。今回はそんな、彼女に言えない男子たちの本音の数々をリサーチしてみました! あなたも、心当たりがあるようなところ、ありませんか??


"メイクやヘアにそんなに手間や時間をかけなくていい”

“きれいに見られたい”というのは女性の本質的な望み。デート前のメイクを入念にしたり、ヘアケアに余念がないのも当然です。でも、そんなこだわりが男性には理解しがたいみたい…。“そんなに気合を入れてきめなくても、もっとナチュラルなルックスでいいのに”と感じている男性は多いようです。
きっちりメイクは特別なときのデートにとっておいて。普段は薄めの素肌メイクに、マスカラ程度でポイントをおさえたメイクを心がけましょう。
一緒に住んでいる人は、メイクやヘアセットで待たされるのがイヤという声も聞きます。

“ショッピングに付き合うのははっきりいって苦痛だ”

女性はショッピングが大好き、とくに目的があるわけでなくても、お店をのぞいたり、きれいなショーウィンドーを見るのが楽しいという人も多いことでしょう。でも男性にとってただブラブラと買い物に付き合うのは退屈に感じることが多いみたい。とくに、興味のない女性ファッションやメイク、アクセサリーのお店などは苦痛すら覚えるよう。お買い物に彼をあまり長く付き合わせるのは止めたほうがいいみたい…。

“気まずくなったときこそ、もっと話しかけてほしい”

ケンカしたり、気まずくなると、“もう彼に話してもしょうがないや”と半ば投げやりな気分になったことはありませんか? でも、男子たちにとってなにより恐ろしいのは、ふだんよく喋り、笑う彼女の沈黙。相手の口数が少ないと、男性はますます緊張して言葉をかけにくくなります。そんなとき、仲直りや話し合いのきっかけをつくるのは女子からのほうがスムーズにいくみたい。男はみんな口下手なんだと思って、変な見栄や意地は捨てて歩み寄ってあげましょう。

“どんなに仲がよくても、ひとりの時間も必要だ”

付き合っているからといって、四六時中ずっと一緒にいるのははっきりいってしんどい、という声もよく聞きます。誰からも干渉されず、ひとりでぼーっとする自分時間が必要なことに男女の差はありません。とくに男性は、自分の居心地のいい空間で趣味などに没頭する時間を大事にする傾向にあります。だから、いつも一緒にいてくれない!! と不満に思う必要はありません。ときには別々に過ごすぐらいのほうが、相手の存在をより愛おしく感じることができると思って、ポジティブに考えてみてはどうでしょうか。

参考記事:Men wish you knew that...

2013.08.14

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。